講座詳細情報
申し込み締切日:2022-01-19 / 自然科学・環境 / 学内講座コード:”2141T003
過去の地震が残した教訓に学ぶ (地震被害と都市防災)
主催:東京都立大学オープンユニバーシティ[東京都立大学 飯田橋キャンパス(東京都)]
問合せ先:
問合せ先:
東京都公立大学法人 東京都立大学
東京都立大学オープンユニバーシティ
TEL: 03-3288-1050
FAX: 03-3264-1863
ou-kouza@jmj.tmu.ac.jp
https://www.ou.tmu.ac.jp/web/
〒102-0072 東京都千代田区飯田橋3-5-1東京区政会館3階
- 開催日
- 1月20日(木)~2月10日(木)
- 講座回数
- 4回
- 時間
- 15:00~16:30
- 講座区分
- その他
- 入学金
- 3,000円
- 受講料
- 10,100円
- 定員
- 15
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
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講座詳細
【講座内容】
我国は、地震多発国であり、平成の30年間においても、阪神淡路大震災、東日本大震災、熊本地震などが発生し、社会生活に、甚大な被害をもたらしてきました。今後 首都直下地震、南海トラフ巨大地震、等の発生が想定されており、都市の防災研究・対策を緊急な課題として、大学、国や東京都が積極的に取り組んできております。
本講座では、地震の基礎、過去の地震が残した教訓を学び、そして地域の一員として地域の安全にどのようにかかわっていくことが出来るかを考えます。また防災とはあまり関係のない問題と理解されがちな文化財の災害被害とその対策についても考えます。
【講座スケジュール】
第1回 01-20 15:00~16:30
第2回 01-27 15:00~16:30
第3回 02-03 15:00~16:30
第4回 02-10 15:00~16:30
我国は、地震多発国であり、平成の30年間においても、阪神淡路大震災、東日本大震災、熊本地震などが発生し、社会生活に、甚大な被害をもたらしてきました。今後 首都直下地震、南海トラフ巨大地震、等の発生が想定されており、都市の防災研究・対策を緊急な課題として、大学、国や東京都が積極的に取り組んできております。
本講座では、地震の基礎、過去の地震が残した教訓を学び、そして地域の一員として地域の安全にどのようにかかわっていくことが出来るかを考えます。また防災とはあまり関係のない問題と理解されがちな文化財の災害被害とその対策についても考えます。
【講座スケジュール】
第1回 01-20 15:00~16:30
第2回 01-27 15:00~16:30
第3回 02-03 15:00~16:30
第4回 02-10 15:00~16:30
備考
単位数:1単位
※定員の充足状況の変化で、締切前でも受付終了・開講中止等になる場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
※定員の充足状況の変化で、締切前でも受付終了・開講中止等になる場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 岩楯 敞広 |
---|---|
肩書き | 東京都立大学名誉教授 上海交通大学客員教授 |
プロフィール | - |
名前 | 小川 雄二郎 |
---|---|
肩書き | アジア防災センター理事長、前富士常葉大学教授 |
プロフィール | 1970年東京都立大学工学研究科修士課程修了、1972年UCLA工学修士、1992年東京大学博士(工学)。元(財)都市防災研究所研究部長、元国連地域開発センター防災計画主幹、元アジア防災センター所長、元富士常葉大学環境防災学部教授。 |