講座詳細情報
申し込み締切日:2017-01-10 / 自然科学・環境:ウォーキング:その他教養
初春の伊豆大島野外講座2017
主催:首都大学東京「特徴ある教育プログラム開発」プロジェクトチーム[首都大学東京 南大沢キャンパス(東京都)]
問合せ先:首都大学東京「特徴ある教育プログラム開発プロジェクトチーム」 TEL:042-677-2578
問合せ先:首都大学東京「特徴ある教育プログラム開発プロジェクトチーム」 TEL:042-677-2578
- 開催日
- 2017年2月10日(金)
竹芝桟橋21時集合22時出航;一等船室の大型客船の夜行船旅。
11日(土)
朝入港後、宿で温泉と朝食
陶芸体験(粘土には三原山の溶岩が練りこんであり、焼き上げる時に使用する釉薬(ゆうやく)には、大島の代表的な花「椿」の花や幹の灰が使われています)
大島の食文化、波浮の港、くさや製造所、椿夜まつり
生命の不思議−海と生命のつながりを考える−
12日(日)
生きた火山の歴史、三原山ハイキング。
公園・椿資料館を訪ねて。
15時30分出航のジェット船にて17時35分竹芝着
- 講座回数
- 1
- 時間
- 終日
- 講座区分
- 1回もの
- 入学金
- -
- 受講料
- -
- 定員
- 20
- その他
- 実費費用:27,000円(受講料、竹芝桟橋からの旅行代金、食費、宿泊費、保険代金込)どなたでもご参加出来ます。
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
関連講座
講座詳細
初春の伊豆大島野外講座へのお誘い
大海原に囲まれた火山の島、伊豆大島の魅力の数々を首都大教員と大島を愛する地元の方々のご案内で、満開の椿とともに堪能して頂く講座を企画致しました。
「観光」とはひと味違った旅へ是非ご参加ください。
2017年2月10日(金)
竹芝桟橋21時集合22時出航;一等船室の大型客船の夜行船旅。
11日(土)
朝入港後、宿で温泉と朝食
陶芸体験(粘土には三原山の溶岩が練りこんであり、焼き上げる時に使用する釉薬(ゆうやく)には、大島の代表的な花「椿」の花や幹の灰が使われています)
大島の食文化、波浮の港、くさや製造所、椿夜まつり
生命の不思議−海と生命のつながりを考える−
12日(日)
生きた火山の歴史、三原山ハイキング。
公園・椿資料館を訪ねて。
15時30分出航のジェット船にて17時35分竹芝着
講師:
白井嘉則(前大島町議会議長、大島椿協会会員)
中林利郎(元都立大島高校教員、伊豆大島ふれあい観光ガイド)
黒川 信(生命科学専攻)他
費用:27,000円(受講料、竹芝桟橋からの旅行代金、食費、宿泊費、保険代金込)どなたでもご参加出来ます。皆様お誘い合わせの上、奮ってご参加下さい。大型船上等船室、飛行機希望など対応します。
参加お申込み、お問い合わせ:黒川まで以下いずれかで。
電子メール shimawww@tmu.ac.jp ファックス 042-677-2559
郵送 192-0397 八王子市南大沢1-1首都大生命科学教室
お申し込みは1月10日までにご参加希望者全員の「住所、氏名、連絡先電話(+電子メール)」をお知らせ下さい。
首都大学東京 特徴ある教育開発プロジェクト 黒川・近藤
大海原に囲まれた火山の島、伊豆大島の魅力の数々を首都大教員と大島を愛する地元の方々のご案内で、満開の椿とともに堪能して頂く講座を企画致しました。
「観光」とはひと味違った旅へ是非ご参加ください。
2017年2月10日(金)
竹芝桟橋21時集合22時出航;一等船室の大型客船の夜行船旅。
11日(土)
朝入港後、宿で温泉と朝食
陶芸体験(粘土には三原山の溶岩が練りこんであり、焼き上げる時に使用する釉薬(ゆうやく)には、大島の代表的な花「椿」の花や幹の灰が使われています)
大島の食文化、波浮の港、くさや製造所、椿夜まつり
生命の不思議−海と生命のつながりを考える−
12日(日)
生きた火山の歴史、三原山ハイキング。
公園・椿資料館を訪ねて。
15時30分出航のジェット船にて17時35分竹芝着
講師:
白井嘉則(前大島町議会議長、大島椿協会会員)
中林利郎(元都立大島高校教員、伊豆大島ふれあい観光ガイド)
黒川 信(生命科学専攻)他
費用:27,000円(受講料、竹芝桟橋からの旅行代金、食費、宿泊費、保険代金込)どなたでもご参加出来ます。皆様お誘い合わせの上、奮ってご参加下さい。大型船上等船室、飛行機希望など対応します。
参加お申込み、お問い合わせ:黒川まで以下いずれかで。
電子メール shimawww@tmu.ac.jp ファックス 042-677-2559
郵送 192-0397 八王子市南大沢1-1首都大生命科学教室
お申し込みは1月10日までにご参加希望者全員の「住所、氏名、連絡先電話(+電子メール)」をお知らせ下さい。
首都大学東京 特徴ある教育開発プロジェクト 黒川・近藤