講座詳細情報
申し込み締切日:2018-05-30 / 芸術・文化:その他教養 / 学内講座コード:18120038
日本の伝統演劇の魅力を探る 能・狂言の世界にふれる
- 開催日
- 6月 7日(木)、 6月21日(木)、 7月12日(木)、 7月15日(日)
- 講座回数
- 4回
- 時間
- 10:30~12:00
- 講座区分
- 前期
- 入学金
- 3,000円
- 受講料
- 16,000円
- 定員
- 20
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
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講座詳細
【講座趣旨】
能と狂言は、600年以上の歴史をもつ日本の古典芸能です。現代でも「謡」(うたい)や「仕舞」(しまい)は、お稽古事として親しまれています。能を実際に鑑賞し、その魅力にふれてみませんか。初めて能を観る方々にとっても、わかりやすく、楽しく学ぶことのできる講座にしたいと考えています。
【特記事項】
※フィールドワークに関わる費用は入場料以外別途実費
※7月15日のみ日曜日
7月15日(日) 【フィールドワーク】能楽鑑賞 13:00~17:00(予定) (会場:国立能楽堂)
※演目は2月初旬に決定を予定しています。
※受講料には7月15日(日)の鑑賞チケット代を含みます。
※チケット手配の都合上、申込後のキャンセルはできませんのでご注意願います。
【講義概要】
第1回 6月 7日(木) 能(1)作品
能の種類や構成などを、鑑賞予定の作品を中心に説明します。
第2回 6月21日(木) 能(2)表現方法
能を鑑賞するために知っておきたい約束事などを、鑑賞予定の作品にそって解説します。
第3回 7月12日(木) 狂言
狂言の作品を紹介し、長い歴史をもつ日本の「笑い」の世界について考えます。
第4回 7月15日(日) フィールドワーク
能楽鑑賞
13:00 ~ 17:00(予定)(会場:国立能楽堂)
能と狂言は、600年以上の歴史をもつ日本の古典芸能です。現代でも「謡」(うたい)や「仕舞」(しまい)は、お稽古事として親しまれています。能を実際に鑑賞し、その魅力にふれてみませんか。初めて能を観る方々にとっても、わかりやすく、楽しく学ぶことのできる講座にしたいと考えています。
【特記事項】
※フィールドワークに関わる費用は入場料以外別途実費
※7月15日のみ日曜日
7月15日(日) 【フィールドワーク】能楽鑑賞 13:00~17:00(予定) (会場:国立能楽堂)
※演目は2月初旬に決定を予定しています。
※受講料には7月15日(日)の鑑賞チケット代を含みます。
※チケット手配の都合上、申込後のキャンセルはできませんのでご注意願います。
【講義概要】
第1回 6月 7日(木) 能(1)作品
能の種類や構成などを、鑑賞予定の作品を中心に説明します。
第2回 6月21日(木) 能(2)表現方法
能を鑑賞するために知っておきたい約束事などを、鑑賞予定の作品にそって解説します。
第3回 7月12日(木) 狂言
狂言の作品を紹介し、長い歴史をもつ日本の「笑い」の世界について考えます。
第4回 7月15日(日) フィールドワーク
能楽鑑賞
13:00 ~ 17:00(予定)(会場:国立能楽堂)
備考
【教材】
配付資料
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
配付資料
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 伊藤 真紀 |
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肩書き | 明治大学文学部准教授 |
プロフィール | 2001年より明治大学文学部で「伝統演劇論」(「日本演劇史」)の講義を担当。近年の論文に「能舞台に上がった女性たち―大正11年の「淡路婦人能」をめぐって」(日本演劇学会紀要『演劇学論集』56)など。 |