講座詳細情報
申し込み締切日:2024-03-09 / その他教養 / 学内講座コード:23220322
春休み科学教室【対面】 人工の繊維を作ろう【対面/政治経済・社会・情報/】
- 開催日
- 3月 9日(土)
- 講座回数
- 1回
- 時間
- 14:00~15:30
- 講座区分
- 1回もの
- 入学金
- -
- 受講料
- 3,630円
- 定員
- 15
- 補足
講座詳細
【講座趣旨】
人間の使っている繊維は綿や絹、麻といった天然由来の素材とナイロンやポリプロピレンといった石油由来の素材に大別されます。石油由来の代表的な繊維である“ナイロン”は絹のような材料を目指して作られた素材です。今回はこの“ナイロン”を作り、絹との比較をしてみます!
【特記事項】
※本講座は対面型となります。
※会場は生田キャンパスです。教室は【受講のご案内】にてお知らせいたします。
※実験の際には使い捨てのエプロンを準備しますが、液体が飛んで服についたりする可能性がありますので、汚れても構わない服で参加してください。
■申込締切日:3月 9日(土)
■受講に際し、必ず入会と受講のご案内をご確認ください。
1.小学生・中学生のお子様1名につき、必ず保護者の方の付き添いが必要です。兄弟姉妹がいる4人ご家族で申込を希望する場合には、2組分の申込の必要がございます。
2.成人した兄姉も保護者とみなします。
3.申込みは保護者の方のお名前でご登録ください。
【講義概要】
第1回 3月 9日(土) 春休み子供科学実験
実験室にて実施する本格的な実験です。身の回りの材料がどうやって作られるのかを体験してもらいます。
人間の使っている繊維は綿や絹、麻といった天然由来の素材とナイロンやポリプロピレンといった石油由来の素材に大別されます。石油由来の代表的な繊維である“ナイロン”は絹のような材料を目指して作られた素材です。今回はこの“ナイロン”を作り、絹との比較をしてみます!
【特記事項】
※本講座は対面型となります。
※会場は生田キャンパスです。教室は【受講のご案内】にてお知らせいたします。
※実験の際には使い捨てのエプロンを準備しますが、液体が飛んで服についたりする可能性がありますので、汚れても構わない服で参加してください。
■申込締切日:3月 9日(土)
■受講に際し、必ず入会と受講のご案内をご確認ください。
1.小学生・中学生のお子様1名につき、必ず保護者の方の付き添いが必要です。兄弟姉妹がいる4人ご家族で申込を希望する場合には、2組分の申込の必要がございます。
2.成人した兄姉も保護者とみなします。
3.申込みは保護者の方のお名前でご登録ください。
【講義概要】
第1回 3月 9日(土) 春休み子供科学実験
実験室にて実施する本格的な実験です。身の回りの材料がどうやって作られるのかを体験してもらいます。
備考
【教材】
配付資料
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
配付資料
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 本多 貴之 |
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肩書き | 明治大学理工学部准教授 |
プロフィール | 博士(工学)。大学院に進学時に漆の熱分解分析を手がけたことをきっかけに、さまざまな天然物の熱分解分析とその応用に興味を持つ。特に、外見が「漆」であるものをいかにして「漆であるか否か?」や「漆に何を混ぜているのか」を見極める分析手法の研究を行っている。あわせて、同じ手法による漆様考古試料の研究も行っている。 |