講座詳細情報
申し込み締切日:2023-05-28 / その他教養 / 学内講座コード:23A1504301
ヨコハマで横浜ビールとクラフトビールと地域農業を学ぶ【対面講座】 地域生産者の方々がつくった貴重な農産物を使用して毎年醸造しているというシーズナルビール「めぐりあい meguriai」シリーズの裏側
- 開催日
- 6月10日(土)
- 講座回数
- 1回
- 時間
- 15:00~16:30
- 講座区分
- 1回もの
- 入学金
- -
- 受講料
- 3,000円
- 定員
- 50
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
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講座詳細
【講座内容】
「ヨコハマには横浜のビールがある」をスローガンに24年目を迎えるローカルビアカンパニー「横浜ビール」が提供するクラフトビール講座です。横浜ビールでは地域生産者の方々がつくった貴重な農産物を使用して毎年醸造しているというシーズナルビール「めぐりあい meguriai」シリーズを展開。2022年には神奈川県小田原市「あきさわ園」の「清見オレンジ」を使用した「小田原 オレンジペールエール」を販売しました。
今回の講座ではクラフトビールの魅力を余すところなく紹介しながら、ゲストにお迎えする小田原あきさわ園の秋澤様との関わりを通してクラフトビールと農業で地域にワクワクを広げていく活動について語りつくします。
【特色】
◆クラフトビールの魅力を多くの側面から知ることができる
◆生産者目線でクラフトビールの造りを学べる
◆地元神奈川県の農業の魅力や課題について知る事ができる
◆クラフトビールと農業の深い関わりを知る事で地元に誇りが持てる
【講座スケジュール】
第1回 6月10日(土) クラフトビールの魅力と地域生産者の方々がつくった貴重な農産物を使用するビールの裏側
「ヨコハマには横浜のビールがある」をスローガンに24年目を迎えるローカルビアカンパニー「横浜ビール」が提供するクラフトビール講座です。横浜ビールでは地域生産者の方々がつくった貴重な農産物を使用して毎年醸造しているというシーズナルビール「めぐりあい meguriai」シリーズを展開。2022年には神奈川県小田原市「あきさわ園」の「清見オレンジ」を使用した「小田原 オレンジペールエール」を販売しました。
今回の講座ではクラフトビールの魅力を余すところなく紹介しながら、ゲストにお迎えする小田原あきさわ園の秋澤様との関わりを通してクラフトビールと農業で地域にワクワクを広げていく活動について語りつくします。
【特色】
◆クラフトビールの魅力を多くの側面から知ることができる
◆生産者目線でクラフトビールの造りを学べる
◆地元神奈川県の農業の魅力や課題について知る事ができる
◆クラフトビールと農業の深い関わりを知る事で地元に誇りが持てる
【講座スケジュール】
第1回 6月10日(土) クラフトビールの魅力と地域生産者の方々がつくった貴重な農産物を使用するビールの裏側
備考
【教材】
レジュメ
【備考】
※講座終了後には世界のビールが飲めるレストラン「VOYAGE(みなとみらいキャンパス1F)」にて今年度のシーズナルビール「めぐりあい meguriai」シリーズを楽しんで頂きます!
※当日の講座受付時に「クラフトビール(おつまみつき)引換券」をお渡します。
※講座終了後にアルコールの提供がありますので、お車でのご来場は固くご遠慮願います。
※この講座は、割引制度(5%)の対象外です。
◆コロナウイルス感染症の状況により講座内容を変更する場合がございます。
レジュメ
【備考】
※講座終了後には世界のビールが飲めるレストラン「VOYAGE(みなとみらいキャンパス1F)」にて今年度のシーズナルビール「めぐりあい meguriai」シリーズを楽しんで頂きます!
※当日の講座受付時に「クラフトビール(おつまみつき)引換券」をお渡します。
※講座終了後にアルコールの提供がありますので、お車でのご来場は固くご遠慮願います。
※この講座は、割引制度(5%)の対象外です。
◆コロナウイルス感染症の状況により講座内容を変更する場合がございます。
講師陣
名前 | 田尻 和彦 |
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肩書き | 株式会社横浜ビール 営業部 部長 |
プロフィール | 前職はIT企業で金融業界を担当する営業責任者。息子2人が所属していた地元の少年少女サッカーチームの運営に関わるうちに、地域活動に傾倒し、地元横浜を盛り上げたいという強い想いから転職、現在に至る。「横浜ビールの伝道師」を自負し、日々啓蒙活動に奔走中。趣味は、スキーと昭和歌謡。今年は自らの還暦を祝うビールの醸造を通し、周りに元気とワクワクをバラまきたいと企む。 |
名前 | 秋澤 史隆 |
---|---|
肩書き | 小田原あきさわ園 農園主 |
プロフィール | 東京農業大学短期大学部から編入し国際農業開発学科卒業。在学中はセネガルやタイなどで約1年、休学してブラジル、パラグアイ、チリ、アルゼンチンで1年。卒業後アメリカで2年、海外農業実習で約4年の経験をしました。今は実家の小田原で代々続く柑橘を中心に、持続可能な農業を目指しています。 |