講座詳細情報
申し込み締切日:2022-09-25 / その他教養 / 学内講座コード:22B7700007
横浜水辺の世紀概論Ⅱ【対面講座】 ~横浜市神奈川区子安編~
- 開催日
- 10月 7日(金)、10月 8日(土)
- 講座回数
- 2回
- 時間
- 10/7(金)18:30~20:00、10/8(土)13:30~15:00
- 講座区分
- 数回もの
- 入学金
- -
- 受講料
- 3,500円
- 定員
- 20
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
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講座詳細
【講座内容】
横浜は開港以来、水辺での人の営みがまちの構造を大きく変えてきました。
ふだんの生活では気づきにくいまちの構造も、水面からまちをながめると見えてくるものです。
人はどう水辺と向き合い、どのように離れ、そしてこれからはどのように向き合うのか。水辺から歴史をひもとき、来るべき未来を想像します。
第2回では、横浜の港と京浜工場地帯の奥にひっそりたたずむ子安浜を船でめぐり、まちの骨格を探します。
水辺があぶり出す今日の制度下での限界と、未来を想像した時に見えてくる新しい制度や人々の営みのあり方から、水辺が変革を促す新しい社会のあり方=つまり「水辺の世紀」を想像します。
【講座スケジュール】
第1回10月 7日(金)
詳細:(座学)水辺から歴史をひもとき、来るべき未来について考えます。
第2回10月 8日(土)
詳細:(乗船クルーズ)横浜の港と京浜工場地帯の奥にひっそりたたずむ子安浜を船でめぐり、まちの骨格を探します。
横浜は開港以来、水辺での人の営みがまちの構造を大きく変えてきました。
ふだんの生活では気づきにくいまちの構造も、水面からまちをながめると見えてくるものです。
人はどう水辺と向き合い、どのように離れ、そしてこれからはどのように向き合うのか。水辺から歴史をひもとき、来るべき未来を想像します。
第2回では、横浜の港と京浜工場地帯の奥にひっそりたたずむ子安浜を船でめぐり、まちの骨格を探します。
水辺があぶり出す今日の制度下での限界と、未来を想像した時に見えてくる新しい制度や人々の営みのあり方から、水辺が変革を促す新しい社会のあり方=つまり「水辺の世紀」を想像します。
【講座スケジュール】
第1回10月 7日(金)
詳細:(座学)水辺から歴史をひもとき、来るべき未来について考えます。
第2回10月 8日(土)
詳細:(乗船クルーズ)横浜の港と京浜工場地帯の奥にひっそりたたずむ子安浜を船でめぐり、まちの骨格を探します。
備考
【備考】
◆こちらの講座はインターネットでのお申込み受付となります。
※この講座はインターネット割引対象外です。
※受講料に乗船料・保険料を含みます。
10月7日(金)KUポートスクエア
10月8日(土)ぷかりさん橋集合 (みなとみらい駅徒歩5分) ※荒天時 10月15日(土)に延期
◆コロナウイルス感染症の状況により講座内容を変更または中止とする場合がございます。
◆こちらの講座はインターネットでのお申込み受付となります。
※この講座はインターネット割引対象外です。
※受講料に乗船料・保険料を含みます。
10月7日(金)KUポートスクエア
10月8日(土)ぷかりさん橋集合 (みなとみらい駅徒歩5分) ※荒天時 10月15日(土)に延期
◆コロナウイルス感染症の状況により講座内容を変更または中止とする場合がございます。
講師陣
名前 | 岩本 唯史 |
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肩書き | ミズベリングプロジェクトディレクター、㈱水辺総研 代表取締役、水辺荘共同発起人、建築設計事務所RaasDESIGN主宰 |
プロフィール | 建築家。一級建築士。国交省のミズベリングプロジェクトのディレクターを務めるほか、全国の水辺の魅力を創出する活動を行い、和歌山市、墨田区、鉄道事業者の開発案件の水辺、エリアマネジメント組織などの水辺利活用のコンサルテーションなどを行う。横浜の水辺を使いこなすための会員組織、「水辺荘」の共同設立者。東京建築士会これからの建築士賞受賞(2017)、まちなか広場賞奨励賞(2017)グッドデザイン賞金賞(ミズベリング、2018)。 |