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講座詳細情報

申し込み締切日:2022-06-13 / 自然科学・環境:その他教養 / 学内講座コード:22A6000402

KU × Circular Yokohama サーキュラーエコノミー 連続講演会(6月開講)【ライブ講座(録画あり)】 第2回「世界最先端のサーキュラーシティ・アムステルダムに学ぶ、都市の未来」

主催:神奈川大学神奈川大学 オンライン講座(神奈川県)]
問合せ先:生涯学習エクステンション講座 TEL:045-682-5553
開催日
6月14日(火)
講座回数
1回
時間
18:00~19:30
講座区分
1回もの 
入学金
 - 
受講料
500円
定員
100
補足
資料を請求する
※この講座の申し込みは既に締め切りました。

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講座詳細

【講座内容】
サーキュラーエコノミーとは、大量生産・大量消費・大量廃棄を伴うリニアエコノミー(直線経済)に代わる概念です。そもそも廃棄物や汚染が出ない設計を行い(サーキュラーデザイン)、できるかぎり製品や素材を使い続け(リユース・リペア・リサイクルなど)、自然のシステムを再生していく仕組み(リジェネレーション)です。まずは「サーキュラーエコノミーを知る」ことができるよう、その概念の基礎から、国内外の事例、そして実際に活動をしている方の講演も含めて構成しております。個人として、企業として、サーキュラーエコノミーに少しでも興味がある方のご参加をおまちしております。

【特色】
◆サーキュラーエコノミーの基礎を知ることができる
◆サーキュラーエコノミーの国内外での具体的な事例を知ることができる
◆サーキュラーエコノミーをビジネスとして行うパイオニアの話を直に聞くことができる
◆全世界のサーキュラーエコノミーの事情に精通したプロフェッショナルの見解を聞くことができる

【講座スケジュール】
第1回 6月14日(火)
詳細:●サーキュラ―エコノミーとは?●アムステルダムのサーキュラーエコノミー政策
●アムステルダムのサーキュラーエコノミー事例 ●アムステルダムの事例から学ぶヒント
●日本のサーキュラ―エコノミー(黒川温泉ほか) ●日本のサーキュラ―エコノミーが持つ可能性

備考

【備考】
◆こちらの講座はインターネットでのお申込み受付となります。
※この講座はインターネット割引対象外です。
◆コロナウイルス感染症の状況により講座内容を変更または中止とする場合がございます。

※「第1回「サーキュラーエコノミーとは? 世界を変えるパラダイム・シフト」」講座はこちら
※「第3回「サーキュラーエドノミー? 江戸時代の循環型社会の智慧を現代に実装する」」講座はこちら


「ライブ配信」では、ビデオ会議ツール「Zoom」を使用しリアルタイムで授業を配信します。
※講座は録画し、翌営業日12時頃に動画配信します。
※配信された動画は最終講座から1週間後に視聴できなくなります。

ご受講にあたり下記のシステム環境が必要です。各自、環境の準備と確認をお願いします。
1.パソコン・スマートフォン・タブレットなどの端末
2.インターネット環境
3.マイク(内蔵または外付け) ※ライブ講座の場合
4.ウェブカメラ(内蔵または外付け)※ライブ講座の場合
※マイク付きヘッドフォンセットの場合、音声をクリアに聞く・話すことができます。

◆オンライン講座受講方法および注意点◆
(1)KUポートスクエアのホームページ内にある「マイページへログインする」をクリック
(2)受講生番号とパスワードを入力
※マイページに入るには受講生番号とパスワードが必要です。講座を受講される前にマイページに入れるかご確認をお願いします。受講生番号やパスワードをお忘れの場合はKUポートスクエアまでご連絡ください。
(3)「講座申込状況」をクリック後、配信欄の「受講する」をクリックすると、「Zoom(ライブ配信)」が始まります。
※配信講座の録音・録画・写真撮影は固く禁止しています。
(4)資料のダウンロード欄の「ダウンロード」をクリックすると講座に使用する資料(レジュメ)をダウンロードする事ができます。

講師陣

名前 安居 昭博
肩書き Circular Initiatives & Partners 代表
プロフィール 世界経済フォーラムGlobal Future Council on Japanメンバー。ドイツ・キール大学“Sustainability, Society and the Environment”修士課程卒業。サーキュラーエコノミー研究家/サスティナブル・ビジネスコンサルタント/映像クリエイター。
名前 加藤 佑
肩書き Circular Yokohama/ハーチ株式会社 代表
プロフィール 2015年にハーチ株式会社を創業。社会課題解決アイデアマガジン「IDEAS FOR GOOD」、サー
キュラーエコノミー専門メディア「Circular Economy Hub」、横浜にて「Circular Yokohama」を運営。東京大学教育学部卒。
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