講座詳細情報
申し込み締切日:2020-04-28 / その他教養 / 学内講座コード:20A1607800
落語を楽しもう【前期】
- 開催日
- 5月12日(火)、 6月 9日(火)
- 講座回数
- 2回
- 時間
- 13:00~14:30
- 講座区分
- 数回もの
- 入学金
- -
- 受講料
- 4,000円
- 定員
- 50
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
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講座詳細
【講座内容】
落語は、江戸時代初期から始まり、現在も生き生きと活動を続けている伝統芸能です。その一方で、老若男女が楽しめる、大衆芸能でもあります。
本講座では、落語家(二ツ目)である講師が落語を解説し、毎回、実演をいたします。落語の歴史、噺(はなし)の時代背景、落語家の階級など、様々な話題を取り上げます。
さらに落語家になる方法、登場人物の演じ方など、実際に高座で演じている落語家ならではの話もいたします。
既に聞いている落語でも、背景をよく知れば、より深く楽しめるでしょう。日本が生み出した、世界に類のない話芸の魅力を、存分にお伝えいたします。
【講座スケジュール】
第1回 5月12日(火) 落語の歴史(1)・所作・人物の演じ方
第2回 6月 9日(火) 落語の四季(1)・春の落語・夏の落語
落語は、江戸時代初期から始まり、現在も生き生きと活動を続けている伝統芸能です。その一方で、老若男女が楽しめる、大衆芸能でもあります。
本講座では、落語家(二ツ目)である講師が落語を解説し、毎回、実演をいたします。落語の歴史、噺(はなし)の時代背景、落語家の階級など、様々な話題を取り上げます。
さらに落語家になる方法、登場人物の演じ方など、実際に高座で演じている落語家ならではの話もいたします。
既に聞いている落語でも、背景をよく知れば、より深く楽しめるでしょう。日本が生み出した、世界に類のない話芸の魅力を、存分にお伝えいたします。
【講座スケジュール】
第1回 5月12日(火) 落語の歴史(1)・所作・人物の演じ方
第2回 6月 9日(火) 落語の四季(1)・春の落語・夏の落語
備考
【備考】
※この講座は、割引制度(5%)の対象外です。
※【後期】はこちら⇒落語を楽しもう
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
※この講座は、割引制度(5%)の対象外です。
※【後期】はこちら⇒落語を楽しもう
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 桂 竹千代 |
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肩書き | 落語家(二ツ目)、落語芸術協会所属 |
プロフィール | 2009年明治大学文学部史学地理学科考古学専攻卒業。2011年明治大学大学院文学研究科古代日本文学専攻修士課程修了。2006年~2011年漫才師として活動。 2011年7月桂竹丸門下、楽屋入り。2011年10月前座となる・前座名「竹のこ」。2015年9月二ツ目昇進「竹千代」となる。2018年11月より「おもしろ日本古代史講座シリーズ」(歌舞伎座3階・花篭ホール)の講師を務める。柔道二段。千葉県旭市観光大使。著書に『落語DE 古事記』(幻冬舎)。 |