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講座詳細情報

申し込み締切日:2018-06-23 / 政治:その他教養 / 学内講座コード:18A1600103

連続講演会 国際政治と日本―明治以後150 年から 3 日本法制度の近代化とお雇い外国人 ― あるフランス人学者の寄与

主催:神奈川大学神奈川大学 KUポートスクエア (みなとみらいキャンパス)(神奈川県)]
問合せ先:生涯学習エクステンション講座 TEL:045-682-5553
開催日
7月 7日(土)
講座回数
1回
時間
13:00~14:30
講座区分
1回もの 
入学金
 - 
受講料
2,000円
定員
60
補足
資料を請求する
※この講座の申し込みは既に締め切りました。

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講座詳細

【講座内容】
明治維新から150 年 ― 近代日本の基礎を築いたと語られる「明治」という時代。明治維新から150 年を迎えた今日、国際社会は、グローバリゼーションという激動の波のなかにある。そうした現代において、日本はどこに向かっているのか。明治維新150 年を迎え、明治という時代を見つめ直し、日本と国際社会、国際政治を再考する。
■連続講演会は、毎学期、共通するテーマのもと、各界の一線で活躍する講師を招いて開催しています。

【講座スケジュール】
第1回 7月 7日(土) 日本法制度の近代化とお雇い外国人 ― あるフランス人学者の寄与

備考

【備考】
この講座は5回コースの第3回目です。
連続で受講される場合は、以下よりお申し込みください。
受講料は全5回で10,000円となっております。
連続講演会 国際政治と日本 ― 明治以後150 年から

※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。

講師陣

名前 白取 祐司
肩書き 神奈川大学教授
プロフィール 北海道大学大学院博士後期課程修了(法学博士)。専門は刑事訴訟法。著書に『一事不再理の研究』、『刑事訴訟法』、『フランスの刑事司法』、『刑事訴訟法の理論と実務』(以上、日本評論社)、『刑事法』(放送大学教育振興会)、共著に『目で見る刑事訴訟法教材』(有斐閣)、共編著に『刑事裁判における心理学・心理鑑定の可能性』、『刑事訴訟法理論の探求』(以上、日本評論社)、『日本版「司法取引」を問う』(旬報社)、訳書にジル・ペロー『赤いセーターは知っていた ― フランス近年最大の冤罪事件』(日本評論社)など。
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