講座詳細情報
申し込み締切日:2017-07-10 / 日本史:その他教養 / 学内講座コード:17A1613201
戦国の祈り―神仏に捧ぐ
- 開催日
- 7月11日(火)、 7月18日(火)、 7月25日(火)
- 講座回数
- 3回
- 時間
- 15:00~16:30
- 講座区分
- 数回もの
- 入学金
- -
- 受講料
- 5,000円
- 定員
- 50
- その他
- 4500(※料金は、神奈川大学生・卒業生等および横浜市交流協議会加盟大学在学生に適用される料金です)
- 補足

※この講座の申し込みは既に締め切りました。
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講座詳細
【講座内容】
神仏への祈りを形に表すことを供養といいます。華道をはじめ芸道や演劇は、古く神仏への供養として発展しました。しかし戦国時代になると、芸道も演劇も動乱と無縁ではありませんでした。本講座では、禅寺の記録を始点として祈りの形をたどり、戦国を生きる人々の心を学びます。動乱を生き、葛藤を乗り越えて今がある、日本文化の奥深さに気づいていただければ幸いです。
【講座スケジュール】
第1回 7月11日(火) 舞台―能と狂言
第2回 7月18日(火) 花―七夕と深紅の花
第3回 7月25日(火) 武具―甲(かぶと)と旗指物(はたさしもの)
神仏への祈りを形に表すことを供養といいます。華道をはじめ芸道や演劇は、古く神仏への供養として発展しました。しかし戦国時代になると、芸道も演劇も動乱と無縁ではありませんでした。本講座では、禅寺の記録を始点として祈りの形をたどり、戦国を生きる人々の心を学びます。動乱を生き、葛藤を乗り越えて今がある、日本文化の奥深さに気づいていただければ幸いです。
【講座スケジュール】
第1回 7月11日(火) 舞台―能と狂言
第2回 7月18日(火) 花―七夕と深紅の花
第3回 7月25日(火) 武具―甲(かぶと)と旗指物(はたさしもの)
備考
【備考】
※テキスト プリントと映像を用意します。
※参考資料は、講座内で紹介します。
※テキスト プリントと映像を用意します。
※参考資料は、講座内で紹介します。
講師陣
名前 | 清水 眞澄 |
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肩書き | 聖徳大学講師 |
プロフィール | 青山学院女子短期大学、聖徳大学通信教育学部兼任講師。 |
