講座詳細情報
申し込み締切日:2022-06-16 / その他教養 / 学内講座コード:210714
やがて始まる価格下落期を見据えたマンションの売り方と買い方
- 開催日
- 6月18日(土)~ 6月18日(土)
- 講座回数
- 1回
- 時間
- 13:00~18:00 ※途中休憩をはさみます。
- 講座区分
- 1回もの
- 入学金
- 8,000円
- 受講料
- 8,910円
- 定員
- 26
- その他
- ビジター価格 10,246円
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
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講座詳細
【目標】
・2022年、東京のマンション市場には大きな変化が起きることを想定
・2013年から続いた価格の上昇が天井を打ち、反落へと転ずる可能性
・その時に慌てず、マンションを買い、売るための冷静な判断力を養う
【講義概要】
マンションの市場価格は本来「需要と供給の関係」で決まる。しかし、ここ9年ほどはその自然な価格形成をゆがめるような金融政策が採用された上に、コロナ禍によって本来はあり得なかった特殊需要が生まれた。そう言った流れを分かりやすく解説し、今後の変化を予測する。
【主な講義内容】
(1)現在のマンション局地バブルを形成した原因
(2)マンションの価格が間もなく下落に向かう理由とは
(3)その時、どのように売るべきなのか
(4)あるいは、買う場合はどう動くべきか
【各回の講義予定】
第1回 2022/ 6/18(土) やがて始まる価格下落期を見据えたマンションの売り方と買い方
・2022年、東京のマンション市場には大きな変化が起きることを想定
・2013年から続いた価格の上昇が天井を打ち、反落へと転ずる可能性
・その時に慌てず、マンションを買い、売るための冷静な判断力を養う
【講義概要】
マンションの市場価格は本来「需要と供給の関係」で決まる。しかし、ここ9年ほどはその自然な価格形成をゆがめるような金融政策が採用された上に、コロナ禍によって本来はあり得なかった特殊需要が生まれた。そう言った流れを分かりやすく解説し、今後の変化を予測する。
【主な講義内容】
(1)現在のマンション局地バブルを形成した原因
(2)マンションの価格が間もなく下落に向かう理由とは
(3)その時、どのように売るべきなのか
(4)あるいは、買う場合はどう動くべきか
【各回の講義予定】
第1回 2022/ 6/18(土) やがて始まる価格下落期を見据えたマンションの売り方と買い方
備考
【ご受講に際して】
◆休講が発生した場合の補講日は6月25日を予定しています。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
◆休講が発生した場合の補講日は6月25日を予定しています。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 榊 淳司 |
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肩書き | 不動産ジャーナリスト |
プロフィール | 1962年生まれ。同志社大学法学部、慶應義塾大学文学部卒業。主に首都圏のマンション市場に関する様々な分析や情報を発信。主な著書に「ようこそ、2050年の東京へ(イースト新書)」、「限界のタワーマンション(集英社新書)」等。夕刊フジ、ポストセブン等に連載。テレビ、ラジオ出演多数。 |