講座詳細情報
申し込み締切日:2022-02-02 / その他教養:心理 / 学内講座コード:340731
経済ニュースで読み解く世界と日本 コロナ禍の先を展望する
- 開催日
- 2月 4日(金)~ 3月 4日(金)
- 講座回数
- 4回
- 時間
- 15:00~16:30
- 講座区分
- 後期
- 入学金
- 8,000円
- 受講料
- 11,880円
- 定員
- 27
- その他
- ビジター価格 13,662円
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
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講座詳細
【目標】
・内外の経済ニュースから時代の先をどう読むかを考える。
・様々なメディアが膨大なニュースを流すなかで情報をどう収集し分析するかを考える。
【講義概要】
コロナ禍後の経済のニューノーマルの行方は?米国のバイデン政権の政策と先鋭化する米中対立の経済への影響は? 日本の対応は?注目を集めるデジタル通貨の将来は? 毎日報じられる経済ニュース、断片的に伝えられる膨大な情報から、世界の大きな潮流をとらえるにはどうすればいいのでしょうか。注目ニュースを題材に、世界と日本の経済をどう読み解くかを考えます。内外での取材経験をお伝えすると同時に、経済ニュースの読み方も解説したいと思います。
・内外の経済ニュースから時代の先をどう読むかを考える。
・様々なメディアが膨大なニュースを流すなかで情報をどう収集し分析するかを考える。
【講義概要】
コロナ禍後の経済のニューノーマルの行方は?米国のバイデン政権の政策と先鋭化する米中対立の経済への影響は? 日本の対応は?注目を集めるデジタル通貨の将来は? 毎日報じられる経済ニュース、断片的に伝えられる膨大な情報から、世界の大きな潮流をとらえるにはどうすればいいのでしょうか。注目ニュースを題材に、世界と日本の経済をどう読み解くかを考えます。内外での取材経験をお伝えすると同時に、経済ニュースの読み方も解説したいと思います。
備考
【ご受講に際して】
◆休講が発生した場合の補講は、3月11日(金)を予定しております。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
◆休講が発生した場合の補講は、3月11日(金)を予定しております。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 藤井 彰夫 |
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肩書き | 日本経済新聞社 論説委員長 |
プロフィール | 早稲田大学政治経済学部卒。1985年に日本経済新聞社入社。経済部で国内経済・金融問題を取材、ニューヨーク、ワシントン、ロンドンに駐在。ワシントン支局長、国際アジア部長などを経て2020年より現職。著書に『G20~先進国・新興国のパワーゲーム』『イエレンのFRB』『リブラの野望』『シン日本経済入門』。 |