講座詳細情報
申し込み締切日:2015-09-25 / 政治:その他教養 / 学内講座コード:130707
日本の世論とマスコミの役割 戦後の世相と政治の関係で
- 開催日
- 10月 2日(金)~12月11日(金)
- 講座回数
- 10回
- 時間
- 14:45~16:15
- 講座区分
- 後期
- 入学金
- 8,000円
- 受講料
- 23,652円
- 定員
- 50
- その他
- ビジター価格 27,216円
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
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講座詳細
【目標】
戦後の日本の政治の中で、新聞、ラジオ、テレビは、いかなる役割を果したか。この機能の検討を通じて戦後政治の動向を分析する。
【講義概要】
本講座のねらいは、新聞、ラジオ、テレビが、日本人の意識をどう規定し、どんな役割を演じたかを事件史を取り上げながら、その動向を分析する。
戦後の日本の政治の中で、新聞、ラジオ、テレビは、いかなる役割を果したか。この機能の検討を通じて戦後政治の動向を分析する。
【講義概要】
本講座のねらいは、新聞、ラジオ、テレビが、日本人の意識をどう規定し、どんな役割を演じたかを事件史を取り上げながら、その動向を分析する。
備考
【ご受講に際して】
◆2015年度春講座「日本の世論とマスコミの役割」の続編ですが、どなたでもご受講いただけます。
◆2015年度春講座「日本の世論とマスコミの役割」の続編ですが、どなたでもご受講いただけます。
講師陣
名前 | 小林 英夫 |
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肩書き | 早稲田大学名誉教授 |
プロフィール | 1943年東京に生まれる。東京都立大学法経学部卒。同大学院博士課程単位取得満期退学。博士(文学・東京都立大学)。専門分野は日本近代史、アジア経済論、日本産業論。 |