講座詳細情報
申し込み締切日:2014-01-01 / その他実用:その他趣味 / 学内講座コード:406005
基礎からのエッセイ教室
- 開催日
- 01/08~02/26(水)
- 講座回数
- 8
- 時間
- 10:30~12:30
- 講座区分
- その他
- 入学金
- 8,000円
- 受講料
- 28,000円
- 定員
- 30
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
関連講座
講座詳細
<目標>
「エッセイぐらい、書けるようになりたい」と、よく耳にするが、それほど簡単な話だろうか。エッセイこそ、書き手が等身大で表れてしまう。自分を正面から見据えつつ、「思いが伝わるエッセイ」の基礎を学ぶ。
<講義概要>
毎回の講義の前半は、講師が準備した材料(三浦哲郎・吉村昭・江國香織・角田光代などのエッセイ・短編小説)を使い、その構造、魅力を解説。後半では、受講生の課題作品(600字・作者名は非公開)数編を披露し、どうすればより説得力のあるエッセイになるかを、共に考える。作品は全て添削、講評を付してお戻しする。
「人」「旅」「手紙」など、エッセイ執筆に不可欠な要素をテーマに、講義終了時には「独自のエッセイの世界」が確立されていることを目指す。
<各回の予定>
第1回 「思いが伝わるエッセイ」の基本構造
第2回 「人」を書く
第3回 「旅」を書く
第4回 「本」を書く
第5回 「手紙」を書く
第6回 「夢」を書く
第7回 「哀しみ・歓び」を書く
第8回 改めて、「思いが伝わるエッセイ」とは?
「エッセイぐらい、書けるようになりたい」と、よく耳にするが、それほど簡単な話だろうか。エッセイこそ、書き手が等身大で表れてしまう。自分を正面から見据えつつ、「思いが伝わるエッセイ」の基礎を学ぶ。
<講義概要>
毎回の講義の前半は、講師が準備した材料(三浦哲郎・吉村昭・江國香織・角田光代などのエッセイ・短編小説)を使い、その構造、魅力を解説。後半では、受講生の課題作品(600字・作者名は非公開)数編を披露し、どうすればより説得力のあるエッセイになるかを、共に考える。作品は全て添削、講評を付してお戻しする。
「人」「旅」「手紙」など、エッセイ執筆に不可欠な要素をテーマに、講義終了時には「独自のエッセイの世界」が確立されていることを目指す。
<各回の予定>
第1回 「思いが伝わるエッセイ」の基本構造
第2回 「人」を書く
第3回 「旅」を書く
第4回 「本」を書く
第5回 「手紙」を書く
第6回 「夢」を書く
第7回 「哀しみ・歓び」を書く
第8回 改めて、「思いが伝わるエッセイ」とは?
備考
<ご受講に際して(持物、注意事項)>
●「課題作品」の提出がなくても、教室へのご出席にさしつかえはありません。
<備考>
資料配付
●「課題作品」の提出がなくても、教室へのご出席にさしつかえはありません。
<備考>
資料配付
講師陣
名前 | 花井 正和 |
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肩書き | 朝日新聞社元書籍編集部部長 |
プロフィール | - |