講座詳細情報
申し込み締切日:2023-02-03 / IT:情報処理:英語(中級~) / 学内講座コード:IAD101
iOSアプリケーション開発入門【英語で学ぶ】
主催:テンプル大学ジャパンキャンパス[テンプル大学ジャパンキャンパス(東京都) / テンプル大学ジャパンキャンパス 生涯学習プログラム(オンライン講座)(東京都)]
問合せ先:テンプル大学ジャパンキャンパス TEL:03-5441-9864
問合せ先:テンプル大学ジャパンキャンパス TEL:03-5441-9864
- 開催日
- 1月28日(土)~ 4月8日(土)
毎週土曜日 週1回×10週間(全10週間)
- 講座回数
- 10
- 時間
- 9:00~10:50
- 講座区分
- 数回もの
- 入学金
- 10,980円
- 受講料
- 59,999円
- 定員
- 18
- その他
- 【セカンドアカデミー:メルマガ会員限定】15%割引特典
お申し込み時のチェックアウトページで、1. プロモーションコード「FTUJMEMBER」、2. 特記事項欄にセカンドアカデミー・メルマガの最新タイトルから「Vol.番号」 の2点をお知らせください。受講料・入学金が15%割引になります。
- 目標資格
- App Development with Swift
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
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講座詳細
このコースでは、各テーマに沿ってアプリ開発を段階的に学習していきます。
・Swiftを用いて基本的なプログラミングの概念を実装する方法
・SwiftUIで宣言型のユーザーインターフェイスを構築する方法
・アプリのネットワークリソースからデータを使用する方法 (JSON、REST、GraphQL)
・iOSの状態管理のためのデザインパターン
・アプリでAppleデバイスのハードウェアにアクセスする方法
・App Store でアプリをリリースする方法
仕事を探している方には、Swiftとモバイルアプリ開発の基礎を学習し、アプリ開発の分野で転職や就職に役立つコース内容です。アイデアを形にして実現したいと考える方には、自ら開発したアプリをApp Storeでリリースするために必要な基本スキルを身につけ、注意点を理解できるよう指導していきます。
iOS開発の重要性については、様々なニュース・情報サイトで取り上げられています。
・モバイルアプリ業界は、今年4000億米ドル以上の規模になると予測されており、今後も増加傾向にある
・iOS(アップル)は前年比でも特に収益貢献度が高い
・アジア太平洋地域が最も大きな成長を遂げると予想されている
・開発者に求められる上位5つの一般的な役割の一つが、モバイルアプリ開発といわれる
・需要は高いが、供給はまだ少ないことを示している
・Swiftを用いて基本的なプログラミングの概念を実装する方法
・SwiftUIで宣言型のユーザーインターフェイスを構築する方法
・アプリのネットワークリソースからデータを使用する方法 (JSON、REST、GraphQL)
・iOSの状態管理のためのデザインパターン
・アプリでAppleデバイスのハードウェアにアクセスする方法
・App Store でアプリをリリースする方法
仕事を探している方には、Swiftとモバイルアプリ開発の基礎を学習し、アプリ開発の分野で転職や就職に役立つコース内容です。アイデアを形にして実現したいと考える方には、自ら開発したアプリをApp Storeでリリースするために必要な基本スキルを身につけ、注意点を理解できるよう指導していきます。
iOS開発の重要性については、様々なニュース・情報サイトで取り上げられています。
・モバイルアプリ業界は、今年4000億米ドル以上の規模になると予測されており、今後も増加傾向にある
・iOS(アップル)は前年比でも特に収益貢献度が高い
・アジア太平洋地域が最も大きな成長を遂げると予想されている
・開発者に求められる上位5つの一般的な役割の一つが、モバイルアプリ開発といわれる
・需要は高いが、供給はまだ少ないことを示している
備考
●授業は全て英語で行われ、外国人も受講対象となります。
必要な英語力の目安は上級以上です。 英語レベルの目安を参考にお申し込みください。
●授業はハイブリッド形式で行われます。オンライン(Zoom)または三軒茶屋キャンパスのいずれかお好きな方法で参加できます。
必要な英語力の目安は上級以上です。 英語レベルの目安を参考にお申し込みください。
●授業はハイブリッド形式で行われます。オンライン(Zoom)または三軒茶屋キャンパスのいずれかお好きな方法で参加できます。
講師陣
名前 | Ahmed Bakir |
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肩書き | - |
プロフィール | iOS開発者、起業家、教育者としての経歴を持つ。iOS開発に関する本を3冊執筆しており、Amazonでは3位にランクインした「Program the Internet of Things with Swift」などがある。2009年にコンサルティング会社のdevAtelierを立ち上げ、新規事業者からフォーチュン500に番付けされる企業まで幅広いクライアントのモバイルアプリ開発に携わる。ユニクロやKFCなど、大手ブランドのアプリを含め、20以上のアプリ開発のプロジェクトでシニアまたはリード開発者を務めた。2015年には、カリフォルニア大学サンディエゴ校のエクステンションプログラムで、モバイルプログラミングの修了証書プログラムを開発し、授業を担当した。現在は東京を拠点に、大手ラグジュアリーブランドの日本市場向けアプリを統括している。 |