講座詳細情報
申し込み締切日:2020-01-20 / 英語(中級~) / 学内講座コード:PSP101
ワーキングプロフェッショナルのためのパブリックスピーキング(8週間のコース)【英語で学ぶ公開講座】
- 開催日
- 01月21日~03月17日(火曜)
- 講座回数
- 8
- 時間
- 19:10~21:30
- 講座区分
- その他
- 入学金
- 10,980円
- 受講料
- 45,399円
- 定員
- -
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
関連講座
基礎英語文法 (by テンプル大学ジャパンキャンパス)
講座詳細
重要な立場に就くほど、公の場で話し、自らの考えや意見を発表する機会が増えるものです。研究者であれば、研究結果を発表し主張するよう求められます。その分野の専門家として、発表内容には自信を持っていることでしょう。しかし、聴衆を納得させることができるかどうかは、プレゼンテーションを始めから終わりまで「どのように」行うかによって決まります。
このクラスでは、「聞く」、「話す」という両方のスキルの基本原則を学び、そして聴衆の期待、アイコンタクト、声のコントロールという視点でスピーチを構成してプレゼンテーションするための実践的なヒントを身につけることができます。プランニング、伝達、そしてプレゼンテーションの最後に行われるQ&Aディスカッションの複雑な性質を理解し、関連する非言語/言語コミュニケーション・スキルを習得することで、幅広い聴衆の前で話す全ての専門家に必要な声、ツール、そして自信を受講者に与えることを目指します。
プレゼンテーション中に、他人からはどのように見えているかを客観的に理解するために、自身およびクラスメートのプレゼンテーションを批評します(現実を直視する瞬間です)。同様に、プレゼンテーションの終わりに質問される内容を的確に理解するために、聴解力戦略にも重点的に取り組みます。コースの終わりには、クオリティの高い口頭プレゼンテーション、聴衆の反応の的確な理解、プロフェッショナルとして生きていく上でプレゼンテーションの際に遭遇するであろう複雑な議論に対処する自信を通して、自身の名声を高めることへの期待も大きくなるでしょう。このコースは、TOEFL 500+点/CBT 173+点、英検準1級あるいはそれ以上のレベルの方々に適しています。
このクラスでは、「聞く」、「話す」という両方のスキルの基本原則を学び、そして聴衆の期待、アイコンタクト、声のコントロールという視点でスピーチを構成してプレゼンテーションするための実践的なヒントを身につけることができます。プランニング、伝達、そしてプレゼンテーションの最後に行われるQ&Aディスカッションの複雑な性質を理解し、関連する非言語/言語コミュニケーション・スキルを習得することで、幅広い聴衆の前で話す全ての専門家に必要な声、ツール、そして自信を受講者に与えることを目指します。
プレゼンテーション中に、他人からはどのように見えているかを客観的に理解するために、自身およびクラスメートのプレゼンテーションを批評します(現実を直視する瞬間です)。同様に、プレゼンテーションの終わりに質問される内容を的確に理解するために、聴解力戦略にも重点的に取り組みます。コースの終わりには、クオリティの高い口頭プレゼンテーション、聴衆の反応の的確な理解、プロフェッショナルとして生きていく上でプレゼンテーションの際に遭遇するであろう複雑な議論に対処する自信を通して、自身の名声を高めることへの期待も大きくなるでしょう。このコースは、TOEFL 500+点/CBT 173+点、英検準1級あるいはそれ以上のレベルの方々に適しています。
備考
このコースは1学期おきにテーマを変えて実施されます。
各種割引制度をご利用いただけます。【早期割引】受講料より15%割引を提供(指定期間に通常クラスへのお申し込みと全額をお支払いください)【Friend of TUJ企業特別割引】入学金免除と受講料10%割引を提供 【お友達紹介キャンペーン】入学金30%割引を提供 ※割引制度の併用はお受けできません。お勤め先のFriend of TUJ登録状況、お友達紹介キャンペーンの詳細については、お気軽に生涯教育プログラムオフィスまでお問い合わせください。
各種割引制度をご利用いただけます。【早期割引】受講料より15%割引を提供(指定期間に通常クラスへのお申し込みと全額をお支払いください)【Friend of TUJ企業特別割引】入学金免除と受講料10%割引を提供 【お友達紹介キャンペーン】入学金30%割引を提供 ※割引制度の併用はお受けできません。お勤め先のFriend of TUJ登録状況、お友達紹介キャンペーンの詳細については、お気軽に生涯教育プログラムオフィスまでお問い合わせください。
講師陣
名前 | Dan Sloan・ダン スローン |
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肩書き | - |
プロフィール | マルチメディアを駆使し、経験豊富なジャーナリストとして活躍。17年間ロイター通信に勤めた後、「ユーロビズジャパン」や他メディアで執筆している。「Playing to Wiin: Nintendo and the Video Game Industry's Greatest Comeback」の著者であり、様々な専門団体や教育機関で時事問題、コーポレートコミュニケーション、日本をテーマに講演する他、大学で教鞭を執る機会も多い。現在は日本外国特派員協会の役員であり、過去には同協会の会長を務めた。 |
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