講座詳細情報
申し込み締切日:2019-04-26 / 芸術・文化:その他教養 / 学内講座コード:20196601
【一日講座】 キリスト教美術の魅力(春期) 「受胎告知」(春期)
- 開催日
- 4/27
- 講座回数
- 1
- 時間
- 13:30~15:00
- 講座区分
- 1回もの
- 入学金
- -
- 受講料
- 1,500円
- 定員
- 100
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
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講座詳細
「受胎告知」は『ルカ福音書』に記述があり、外典などでもその様子が詳しく語られています。キリストによる贖罪の始まりとして、数え切れないほど多く美術に表現されてきました。天使の呼びかけにマリアが答えるという単純かつ劇的な出会いの場面。でもその表現は多彩です。神や精霊の鳩・対話の形・周辺の状況の描写について、様々な時代の作品をスライドで見ながら、個々の作品で何が表現の主眼となっているかを考察してみたいと思います。
備考
一日講座は、講師の専門分野をテーマとした多彩な内容を、一回だけで気軽に学べる講座です
※受講料の10%を「あしなが育英会」等に寄付いたします。
※受講料の10%を「あしなが育英会」等に寄付いたします。
講師陣
名前 | 荒木 成子 |
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肩書き | 清泉女子大学名誉教授 |
プロフィール | - |