講座詳細情報
申し込み締切日:2018-10-26 / 心理 / 学内講座コード:”1831T010
超高層ビル再開発から考える東京の都市再生
主催:東京都立大学オープンユニバーシティ[東京都立大学 飯田橋キャンパス(東京都)]
問合せ先:
問合せ先:
東京都公立大学法人 東京都立大学
東京都立大学オープンユニバーシティ
TEL: 03-3288-1050
FAX: 03-3264-1863
ou-kouza@jmj.tmu.ac.jp
https://www.ou.tmu.ac.jp/web/
〒102-0072 東京都千代田区飯田橋3-5-1東京区政会館3階
- 開催日
- 10月27日(土)
- 講座回数
- 4回
- 時間
- 10:00~17:00
- 講座区分
- 後期
- 入学金
- 3,000円
- 受講料
- 10,000円
- 定員
- 15
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
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講座詳細
【講座内容】
2018年は日本最初の超高層ビルといわれる霞が関ビルディングの竣工50周年であり、3月には東京ミッドタウン日比谷が開業しました。現在、東京では超高層ビル建設を伴う都市再生事業が各地で進められています。この講座ではこうした都市の再開発の方法が半世紀を経てどのように変わったのかを超高層ビル開発の現地見学とそれによる比較の中から考えてゆきます。
【講座スケジュール】
第1回 10-27 10:00~11:30
第2回 10-27 12:10~13:40
第3回 10-27 13:50~15:20
第4回 10-27 15:30~17:00
2018年は日本最初の超高層ビルといわれる霞が関ビルディングの竣工50周年であり、3月には東京ミッドタウン日比谷が開業しました。現在、東京では超高層ビル建設を伴う都市再生事業が各地で進められています。この講座ではこうした都市の再開発の方法が半世紀を経てどのように変わったのかを超高層ビル開発の現地見学とそれによる比較の中から考えてゆきます。
【講座スケジュール】
第1回 10-27 10:00~11:30
第2回 10-27 12:10~13:40
第3回 10-27 13:50~15:20
第4回 10-27 15:30~17:00
備考
※テキストは各自事前購入:『高層建築物の世界史』大澤昭彦(講談社現代新書)1,404円(税込)
※1時限目はレクチャー方式で進め、その後、現地見学を行います。4時限目で現地見学のまとめにて演習形式を予定しています。ただし、現地見学の進行状況によっては4時限目を現地解散とする場合もあります。
※現地見学にかかる交通費、食事代ほかは受講生各自の負担となります。
単位数:1単位
場所:ほか
※1時限目はレクチャー方式で進め、その後、現地見学を行います。4時限目で現地見学のまとめにて演習形式を予定しています。ただし、現地見学の進行状況によっては4時限目を現地解散とする場合もあります。
※現地見学にかかる交通費、食事代ほかは受講生各自の負担となります。
単位数:1単位
場所:ほか
講師陣
名前 | 長野 基 |
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肩書き | 首都大学東京准教授 都市環境学部 |
プロフィール | 都市行政、地方自治、ローカル・ガバナンス、行政評価、基礎自治体を中心とした自治体の計画づくり・政策形成技術、行政評価・参加型政策分析、組織改革、都市内分権・コミュニティガバナンスに関する研究 |
名前 | 大澤 昭彦 |
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肩書き | 高崎経済大学准教授 |
プロフィール | 専門分野:都市計画、景観計画。 博士(工学)。財団法人土地総合研究所、東京工業大学大学院総合理工学研究科助教を経て、現職。大田区景観審議会委員、三鷹市建築審査会委員ほかを歴任。主な著書に『高層建築物の世界史』(講談社)、 『高さ制限とまちづくり』(学芸出版社)がある。 |
名前 | 甲斐 凪紗 |
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肩書き | - |
プロフィール | - |