検索:

トップ > 講座詳細


講座詳細情報

申し込み締切日:2017-09-01 / 起業:経営全般:自然科学・環境

離島で学ぶ!人材養成プログラム『あんど!大島2』 - 首都大学東京

主催:首都大学東京「特徴ある教育プログラム開発」プロジェクトチーム首都大学東京 南大沢キャンパス(東京都)]
問合せ先:首都大学東京「特徴ある教育プログラム開発プロジェクトチーム」 TEL:042-677-2578
開催日
<講座スケジュール>
第1回 9月16(土)〜18日(祝)(2泊3日)
伊豆大島 開校式・事業所見学・グループ決定・目標設定

第2回 10月14日(土)(午後)
秋葉原 【講義】事業計画書・ビジョン・大島らしさ

第3回 10月28(土)〜29日(日)(1泊2日)
伊豆大島 競合分析・ターゲット市場・事業者と意見交換

第4回 11月11日(土)(午後)
秋葉原 ビジネスモデル・販売計画・資金計画

第5回 11月18日(土)〜19日(日)(1泊2日)
伊豆大島 【講義】プレゼンテクニック・プレゼン資料作成・プレゼン準備

第6回 12月9(土)〜10日(日)(1泊2日)
伊豆大島 成果発表・表彰式・審査委員講評・修了式

<注意事項>
継続的なグループワークを行うため、原則として全ての講座にご参加ください 。



講座回数
6
時間
伊豆大島、秋葉原ともに現地集合現地解散。
伊豆大島は、宿泊合宿形式です。2泊3日か、1泊2日になります。
秋葉原は、午後のみの開催です。

「あんど!大島2」
産業×産業で価値を生み出すあたらしい観光の形

 6次産業とは、第1次(農業、漁業など)産業の事業者が第2次(製造業など)・第3次(サービス業など)産業まで経営を広げることを指す造語です。わたしたちが提唱する「新6次産業」では地域社会全体を盛り上げるため、大島の主産業である観光を柱としながら第1~3次産業のさまざまな事業者同士をつなげ、異業種間のコラボレーションによるさらに自然と共生する保護と両立させることで新たな観光価値の創造をめざしています。

「あんど大島2」
お申し込み、問い合わせは下記HPから 
http://www.comp.tmu.ac.jp/tmu-shin6/

講座区分
数回もの 
入学金
 - 
受講料
 - 
定員
20
その他
講座について
Q.講座にかかるお金はすべて無料ですか?
A.受講費は無料ですが、現地への交通費と宿泊費、昼食費などは自己負担になります。講座当日に別途必要となる費用については、参加費として別途ご連絡・ご請求いたします。

Q.現地でかかる費用は大体いくらですか?
A.現地での宿泊費や食費、保険料などを合わせて1万~1万5000円程度と予想されます。このほかに、伊豆大島までの往復の交通費を各自ご負担いただきます。


Q.講座には全部参加しなければいけないのですか?

A継続的なグループワークを行うため、.原則として全ての講座にご参加いただきます。どうしてもご参加できない日がある場合には、応募時またはそのことが明らかになった時点でその旨をご相談ください。

応募について
Q.東京都民じゃなくても参加できますか?
A.日本国籍をお持ちの方であれば、居住地は問いません。

Q.伊豆大島に行ったことがなくても応募できますか?
A.伊豆大島での起業にご興味があればご応募いただけます。

宿泊について

Q.宿の予約は個人でするのですか?
A.宿の予約はこちらで一括して行います。宿泊費(朝夕食代を含む)については、当日の参加費に含んで別途請求させていただきます。特別な事情がある場合は、ご相談ください。

Q.宿は個室ですか?
A.確保できる個室の数に限りがあるため、同性同士では複数人での相部屋をお願いしております。

Q.指定の宿泊先以外に宿泊したい。
A.夜間も.講義を行う都合上、原則として指定の宿泊先にご宿泊いただきます。特別な事情がある場合は、あらかじめご相談ください。

移動手段について

Q.大島までの交通手段の予約は個人でするのですか?
A.大島までの交通手段については、各自でご手配いただきます。

Q.現地での移動手段はどうすればいいですか?
A.現地では講座関係者専用の送迎バスをご用意しておりますので、別途、ご用意は必要ありません。

その他
Q.保険は入った方がいいですか?
A.保険にはこちらで一括して加入します。現地でお支払いいただく参加費に含まれます。




補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。

関連講座

講座詳細

大島の地場産業が抱える課題を
あなたのアイデアで解決していく実践学習

 課題解決型学習(PBL) とは、一般的に学習者自らが課題を発見し解決することを通じて能動的な学びを得る学習理論のことです。『あんど!大島2』では、扱うテーマをグループごとに大島の地場産業が抱える課題を抽出し、その解決策を検討・提案するグループワークを通じて実践的な学習と地場産業の活性化を図りますに貢献します。この実践学習を通して、企業を考える講座です。

詳しくは、
「あんど大島2」お申し込み、お問い合わせ 
http://www.comp.tmu.ac.jp/tmu-shin6/



関連講座

質問する

↑ページの先頭へ

© MARUZEN-YUSHODO Co., Ltd. All Rights Reserved.