講座詳細情報
申し込み締切日:2016-10-04 / 文学 / 学内講座コード:282042
短歌への扉―想いを調べにのせて―
- 開催日
- 10月 5日(水)~ 2月15日(水)
- 講座回数
- 4回
- 時間
- 18:30~20:00
- 講座区分
- 後期
- 入学金
- -
- 受講料
- 6,000円
- 定員
- 30
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
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講座詳細
【講座内容】
短歌の五七五七七は古(いにしえ)から日本人に親しまれてきた調べです。
20代から80代まで、男性も女性も、初めての方も歌を詠んだことのある方も
みんなで「楽しめる」ワークショップ形式で、毎回自然にあなたの歌が生まれます!
前半の2回は主にいろいろな歌を読みながら、短歌の基本を身につけ、
後半の2回はいろいろな歌を詠みながら、よりよい歌にする術を身に付けます。
日本の誇れる文化を仲間のみなさんと一緒に楽しみましょう。
【講座スケジュール】
第1回10月 5日(水) 短歌を味わう:いろいろな歌を読む
第2回11月 9日(水) 短歌を味わう:歌の調べ:響き、意味(語彙)、文字(表記)を楽しむ
第3回 1月18日(水) 短歌を詠む:題詠:推敲、添削、批評
第4回 2月15日(水) 短歌を詠む:自然詠、生活詠、相聞歌、旅行詠、社会詠、挽歌
短歌の五七五七七は古(いにしえ)から日本人に親しまれてきた調べです。
20代から80代まで、男性も女性も、初めての方も歌を詠んだことのある方も
みんなで「楽しめる」ワークショップ形式で、毎回自然にあなたの歌が生まれます!
前半の2回は主にいろいろな歌を読みながら、短歌の基本を身につけ、
後半の2回はいろいろな歌を詠みながら、よりよい歌にする術を身に付けます。
日本の誇れる文化を仲間のみなさんと一緒に楽しみましょう。
【講座スケジュール】
第1回10月 5日(水) 短歌を味わう:いろいろな歌を読む
第2回11月 9日(水) 短歌を味わう:歌の調べ:響き、意味(語彙)、文字(表記)を楽しむ
第3回 1月18日(水) 短歌を詠む:題詠:推敲、添削、批評
第4回 2月15日(水) 短歌を詠む:自然詠、生活詠、相聞歌、旅行詠、社会詠、挽歌
講師陣
名前 | 堀井 惠子 |
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肩書き | 本学教授 |
プロフィール | 武蔵野大学大学院教授、修士(学術)。大学卒業後、ドイツ銀行、イラクでの日本企業海外支店勤務の後、日本語教育に携わる。専門は日本語学、日本語教育学、異文化間教育学。平成7年より、日本語のリズム、響き、語彙、表記から織りなされる短歌に魅かれ、歌を詠みはじめる。四季短歌会同人。十月会(結社を超えた短歌会)会員。歌集『無伴奏』角川学芸出版、『黄金の涙・ひかりのしずく』角川学芸出版など。 |