講座詳細情報
申し込み締切日:2014-10-05 / 文学 / 学内講座コード:262029
『古事記』講読 (4)
- 開催日
- 10月 6日(月)~ 3月16日(月)
- 講座回数
- 10回
- 時間
- 16:45~18:15
- 講座区分
- 後期
- 入学金
- -
- 受講料
- 15,000円
- 定員
- 50
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
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講座詳細
【講座内容】
後期は、前期に引続き、『古事記』中巻、神武天皇の巻を読んでいきます。講義は、時に民俗学的な話題を散りばめながら、じっくりと古代の神話世界を味わって参ります。
【講座スケジュール】
第1回10月 6日(月) 『古事記』講読(1)
第2回10月20日(月) 『古事記』講読(2)
第3回11月17日(月) 『古事記』講読(3)
第4回12月 1日(月) 『古事記』講読(4)
第5回12月15日(月) 『古事記』講読(5)
第6回 1月19日(月) 『古事記』講読(6)
第7回 2月 2日(月) 『古事記』講読(7)
第8回 2月16日(月) 『古事記』講読(8)
第9回 3月 2日(月) 『古事記』講読(9)
第10回 3月16日(月) 『古事記』講読(10)
後期は、前期に引続き、『古事記』中巻、神武天皇の巻を読んでいきます。講義は、時に民俗学的な話題を散りばめながら、じっくりと古代の神話世界を味わって参ります。
【講座スケジュール】
第1回10月 6日(月) 『古事記』講読(1)
第2回10月20日(月) 『古事記』講読(2)
第3回11月17日(月) 『古事記』講読(3)
第4回12月 1日(月) 『古事記』講読(4)
第5回12月15日(月) 『古事記』講読(5)
第6回 1月19日(月) 『古事記』講読(6)
第7回 2月 2日(月) 『古事記』講読(7)
第8回 2月16日(月) 『古事記』講読(8)
第9回 3月 2日(月) 『古事記』講読(9)
第10回 3月16日(月) 『古事記』講読(10)
備考
講師陣
名前 | 伊藤 高雄 |
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肩書き | 本学非常勤講師 |
プロフィール | 1958 年神奈川県中郡二宮町生まれ。國學院大學大学院博士課程後期満期退学。武蔵野大学・横浜国立大学・獨協医科大学・國學院大學・國學院大學栃木短期大学講師。専門は日本古代文学・伝承文学・民俗学。ことわざ学会理事。著書・論文に『万葉集を知る辞典』(東京堂出版 共著)、『ことわざで遊ぶ』(アリス館)、「ことば遊び―諺・謎・洒落の宇宙」(『講座日本の民俗学8 芸術と娯楽の民俗』雄山閣出版)などがある。 |
名前 | 渡部 修 |
---|---|
肩書き | 本学非常勤講師 |
プロフィール | 1962年山形県米沢市生まれ。國學院大學大学院博士課程後期満期退学。武蔵野大学講師。専門は日本古代文学・伝承文学。民俗や芸能の伝承を基礎に据えた作品解釈の方法を研究。論文に、「『万葉集』東歌は「貴族文学の一支流」か」(武蔵野大学文学部紀要9)「ヤマトの西と東と─古道に見る二上山地域─」(万葉古代学研究所年報7)「『死者の書』が描いた二上山」(同)「上代のことわざ」(ことわざ4)など。 |