講座詳細情報
申し込み締切日:2023-10-21 / 芸術・文化 / 学内講座コード:23220106
身近に生きる歌舞伎のことば【オンライン】 【Zoom/日本の文化・歴史/文学/】
- 開催日
- 10月21日(土)
- 講座回数
- 1回
- 時間
- 15:00~16:30
- 講座区分
- 1回もの
- 入学金
- -
- 受講料
- 1,100円
- 定員
- 90
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
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講座詳細
【講座趣旨】
「大見得を切る」「二枚目」「十八番」「幕の内」など、われわれの周りには歌舞伎から生まれたことばがたくさんあります。それは歌舞伎が広く人々に親しまれ、庶民の生活に浸透していたことの証しといえます。歌舞伎に由来することばの本来の意味を詳しく知ることによって、歌舞伎についての基本的な知識を身につけることを目指します。
【特記事項】
※本講座は見逃し配信はございません。あらかじめご了承ください。
※本講座は受講方法が2通りございます。
(1)オンライン受講 ※WEBでのみお申込みを受付
●「申込みはこちら」ボタンをクリックしてお申込みください。
●お申込み前に必ずオンライン講座ご受講にあたってをご確認ください。
●初めてZoomをご利用になる方は、Zoomご利用ガイドをご覧ください。
(2)パブリックビューイング受講 ※お電話でのみお申込みを受付
駿河台キャンパスの教室にお集まりいただき、パソコン操作等はせずに、講師がオンラインで実施する講座を教室のスクリーンで視聴していただくことができます。
●お電話にて「パブリックビューイング受講希望」とお申しつけください。
(TEL:03-3296-4423)
※メールでのお申込みは承っておりません。
■申込締切日:10月21日(土)
■受講に際し、必ず入会と受講のご案内をご確認ください。
【講義概要】
第1回 10月21日(土) 歌舞伎から生まれたことば
歌舞伎由来のことばについて、図版等を見ながら本来の意味を解説します。
「大見得を切る」「二枚目」「十八番」「幕の内」など、われわれの周りには歌舞伎から生まれたことばがたくさんあります。それは歌舞伎が広く人々に親しまれ、庶民の生活に浸透していたことの証しといえます。歌舞伎に由来することばの本来の意味を詳しく知ることによって、歌舞伎についての基本的な知識を身につけることを目指します。
【特記事項】
※本講座は見逃し配信はございません。あらかじめご了承ください。
※本講座は受講方法が2通りございます。
(1)オンライン受講 ※WEBでのみお申込みを受付
●「申込みはこちら」ボタンをクリックしてお申込みください。
●お申込み前に必ずオンライン講座ご受講にあたってをご確認ください。
●初めてZoomをご利用になる方は、Zoomご利用ガイドをご覧ください。
(2)パブリックビューイング受講 ※お電話でのみお申込みを受付
駿河台キャンパスの教室にお集まりいただき、パソコン操作等はせずに、講師がオンラインで実施する講座を教室のスクリーンで視聴していただくことができます。
●お電話にて「パブリックビューイング受講希望」とお申しつけください。
(TEL:03-3296-4423)
※メールでのお申込みは承っておりません。
■申込締切日:10月21日(土)
■受講に際し、必ず入会と受講のご案内をご確認ください。
【講義概要】
第1回 10月21日(土) 歌舞伎から生まれたことば
歌舞伎由来のことばについて、図版等を見ながら本来の意味を解説します。
備考
【教材】
(1)オンライン受講の方
会員のページ「マイページメニュー」の「オンライン講座視聴・資料ダウンロード」にてダウンロードしていただきます。
(2)パブリックビューイング受講の方
教室にご用意いたします。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
(1)オンライン受講の方
会員のページ「マイページメニュー」の「オンライン講座視聴・資料ダウンロード」にてダウンロードしていただきます。
(2)パブリックビューイング受講の方
教室にご用意いたします。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 矢内 賢二 |
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肩書き | 明治大学文学部教授 |
プロフィール | 東京大学大学院人文社会系研究科博士課程単位取得満期退学。博士(文学)。専門は歌舞伎を中心とする日本の芸能史、文化史。国立劇場勤務等を経て現職。主な著書に『ちゃぶ台返しの歌舞伎入門』(新潮社、2017)、『明治キワモノ歌舞伎 空飛ぶ五代目菊五郎』(白水社、2009、サントリー学芸賞受賞)など。東京新聞で歌舞伎評を担当。 |