講座詳細情報
申し込み締切日:2020-04-01 / その他趣味:芸術・文化 / 学内講座コード:20120046
俳句大学(中級クラス)
- 開催日
- 4月 9日(木)、4月23日(木)、5月 7日(木)、5月21日(木)、6月 4日(木)、6月18日(木)、7月 2日(木)、7月16日(木)
- 講座回数
- 8回
- 時間
- 15:00~16:30
- 講座区分
- 前期
- 入学金
- 3,000円
- 受講料
- 18,150円
- 定員
- 20
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
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講座詳細
【講座趣旨】
本クラスは句作経験のある方を対象とします。俳句を作ったことはあるが自信がない、行き詰っている、作品の幅を広げたいという思いはないでしょうか。毎回、句会形式で相互に鑑賞し合ながら、俳句と季語の本質、表現上の問題について、出来る限り個々の作品について具体的に考えていきます。第1回は、当季嘱目(その季節の季語を用いた作品)3句をお持ちください。できれば、歳時記と国語辞典(旧かな記載のあるもの)をお持ちになると便利です。
【特記事項】
※お知らせ※
2020年度春期リバティアカデミー講座について,予定どおり募集を受け付けますが,新型コロナウイルス等感染症の状況により,今後,縮小・延期・中止等の判断を行う可能性があります。
リバティアカデミーから発信される情報をこまめに確認するようお願いします。(2020年2月27日)
【講義概要】
第1回 4月 9日(木)
第2回 4月23日(木)
第3回 5月 7日(木)
第4回 5月21日(木)
第5回 6月 4日(木)
第6回 6月18日(木)
第7回 7月 2日(木)
第8回 7月16日(木)
本クラスは句作経験のある方を対象とします。俳句を作ったことはあるが自信がない、行き詰っている、作品の幅を広げたいという思いはないでしょうか。毎回、句会形式で相互に鑑賞し合ながら、俳句と季語の本質、表現上の問題について、出来る限り個々の作品について具体的に考えていきます。第1回は、当季嘱目(その季節の季語を用いた作品)3句をお持ちください。できれば、歳時記と国語辞典(旧かな記載のあるもの)をお持ちになると便利です。
【特記事項】
※お知らせ※
2020年度春期リバティアカデミー講座について,予定どおり募集を受け付けますが,新型コロナウイルス等感染症の状況により,今後,縮小・延期・中止等の判断を行う可能性があります。
リバティアカデミーから発信される情報をこまめに確認するようお願いします。(2020年2月27日)
【講義概要】
第1回 4月 9日(木)
第2回 4月23日(木)
第3回 5月 7日(木)
第4回 5月21日(木)
第5回 6月 4日(木)
第6回 6月18日(木)
第7回 7月 2日(木)
第8回 7月16日(木)
備考
【教材】
配付資料
配付資料
講師陣
名前 | 西山 春文 |
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肩書き | 明治大学商学部教授、「香雨」同人・俳人協会幹事、日本文藝家協会会員 |
プロフィール | 宮城県生まれ。明治大学文学部卒。明治大学大学院文学研究科博士課程(単位取得退学)。日本近代詩歌、中でも短詩形文学を中心に研究。句集に『創世記』(本阿弥書店)。著書に『俳句表現は添削に学ぶ』(角川学芸出版、共著)、『美しい日本語・おしゃれ季語辞典』(三省堂、共著)、『吟行・句会必携』(角川書店、共著)。論文に「子規の写生論とその背景」、「山口誓子の文体―『凍港』時代の俳句表現―」他。 |