講座詳細情報
申し込み締切日:2018-09-27 / 芸術・文化 / 学内講座コード:18220054
フランス美術の黄金時代 新古典主義のダヴィッドから象徴主義のモローまで
- 開催日
- 10月 5日(金)、10月12日(金)、10月19日(金)、10月26日(金)、11月 9日(金)、11月16日(金)、11月30日(金)、12月 7日(金)
- 講座回数
- 8回
- 時間
- 13:00~14:30
- 講座区分
- 後期
- 入学金
- 3,000円
- 受講料
- 19,000円
- 定員
- 20
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
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講座詳細
【講座趣旨】
19世紀フランス美術の代表的画家を扱います。フランス革命前後に活躍した新古典主義のダヴィッド、アングル、ロマン主義のドラクロワ、近代の美を追求したマネ、印象派のモネ、ルノワール、新印象主義のスーラ、そして象徴主義のモローと、フランス美術の黄金時代を築いた画家たちについて分かりやすく解説します。
【特記事項】
※今年度から会場が「駿河台キャンパス」になります。
【講義概要】
第1回 10月 5日(金) ジャック=ルイ・ダヴィッド
彼の人生と美術について分かりやすくしかも詳しい解説をします。
第2回 10月12日(金) ジャン=ドミニク・アングル
彼の人生と美術について分かりやすくしかも詳しい解説をします。
第3回 10月19日(金) ウジェーヌ・ドラクロワ
彼の人生と美術について分かりやすくしかも詳しい解説をします。
第4回 10月26日(金) エドワール・マネ
彼の人生と美術について分かりやすくしかも詳しい解説をします。
第5回 11月 9日(金) クロード・モネ
彼の人生と美術について分かりやすくしかも詳しい解説をします。
第6回 11月16日(金) オーギュスト・ルノワール
彼の人生と美術について分かりやすくしかも詳しい解説をします。
第7回 11月30日(金) スーラと新印象主義
スーラの絵画の特徴と他の点描法の画家たちの違いについて解説します
第8回 12月 7日(金) ギュスターヴ・モロー
彼の人生と美術について分かりやすくしかも詳しい解説をします。
19世紀フランス美術の代表的画家を扱います。フランス革命前後に活躍した新古典主義のダヴィッド、アングル、ロマン主義のドラクロワ、近代の美を追求したマネ、印象派のモネ、ルノワール、新印象主義のスーラ、そして象徴主義のモローと、フランス美術の黄金時代を築いた画家たちについて分かりやすく解説します。
【特記事項】
※今年度から会場が「駿河台キャンパス」になります。
【講義概要】
第1回 10月 5日(金) ジャック=ルイ・ダヴィッド
彼の人生と美術について分かりやすくしかも詳しい解説をします。
第2回 10月12日(金) ジャン=ドミニク・アングル
彼の人生と美術について分かりやすくしかも詳しい解説をします。
第3回 10月19日(金) ウジェーヌ・ドラクロワ
彼の人生と美術について分かりやすくしかも詳しい解説をします。
第4回 10月26日(金) エドワール・マネ
彼の人生と美術について分かりやすくしかも詳しい解説をします。
第5回 11月 9日(金) クロード・モネ
彼の人生と美術について分かりやすくしかも詳しい解説をします。
第6回 11月16日(金) オーギュスト・ルノワール
彼の人生と美術について分かりやすくしかも詳しい解説をします。
第7回 11月30日(金) スーラと新印象主義
スーラの絵画の特徴と他の点描法の画家たちの違いについて解説します
第8回 12月 7日(金) ギュスターヴ・モロー
彼の人生と美術について分かりやすくしかも詳しい解説をします。
備考
【教材】
配付資料
配付資料
講師陣
名前 | 中村 隆夫 |
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肩書き | 多摩美術大学教授、美術評論家連盟会員 |
プロフィール | 「19世紀のオカルティストたち」(「ふらんす」誌、白水社)の連載を2016年4月号より執筆。著書に『象徴主義--モダニズムへの警鐘』(東信堂)、『絵画の向こう側』(NHK出版)、『国内で見られる西洋の名画』全5週(日本文教出版株式会社)、共著に『バロックの魅力』(東信堂)、訳書に『ピカソの世紀』、『続 ピカソの世紀』(西村書店)、フィリップ・クーパー著『キュビスム』((西村書店)、ヴァニーナ・コスタ著『オルセー美術館』(福武書店)、共訳にメアリー・ホアングワース著『世界美術史』(中央公論社)。展覧会の監修とカタログのメインテキスト多数。NHKラジオ第二放送「こころを読む~絵画の向こう側」番組を持つ(2007年7月~9月)、NHK主催の講演会訳20回、大田区振興財団主催講演10回、その他美術館での講演多数。「日曜美術館」(NHK)、「報道ステーション」(テレビ朝日)、「王様のブランチ」(テレビ東京)などで美術解説。東京新聞文化欄レギュラー執筆(2006年3月~約10年間)、他に産経新聞、東京新聞、公明新聞などで読書欄執筆。 |
名前 | 虎岩 直子 |
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肩書き | コーディネータ 明治大学政治経済学部教授 |
プロフィール | Ph.D.早稲田大学文学部卒業。東京大学大学院博士課程(単位習得)。英国サセックス大学Ph.D.(English Literature)。『イギリス文学ガイド』(共著、荒地出版)、『近・現代的想像力に見られるアイランド気質』(共著、渓水社)。『エンジェル・アット・マイ・テーブル』(共訳、筑摩書房)。 |