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講座詳細情報

申し込み締切日:2017-05-09 / スキル / 学内講座コード:17110046

グローバル化と働き方 日本企業と女性を中心として

主催:明治大学リバティアカデミー明治大学リバティアカデミー 中野キャンパス(東京都)]
問合せ先:明治大学リバティアカデミー事務局 TEL:03-3296-4423
開催日
5月17日(水)、 5月24日(水)、 5月31日(水)、 6月 7日(水)、 6月14日(水)、 6月21日(水)
講座回数
6回
時間
19:00~21:00
講座区分
前期 
入学金
3,000円
受講料
15,000円
定員
10
補足
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※この講座の申し込みは既に締め切りました。

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講座詳細

【講座趣旨】
本講座では、急速なテクノロジーの進歩と深く融合した現在のグローバリゼーションという環境の中で、高度成長時代を通して深く埋め込まれて固定化した、日本と言う社会、企業、個人、特に女性にとっての「働くこと」の意味合いと「働き方」の見直しが急速に迫られているという強い問題意識を前提に、6回の講義を通して、今後の「働くこと」と「働き方」について、加速化する技術革新とグローバル化という大きな文脈から、多角的な観点から議論を展開、深堀して、今後の個人と企業にとっての「働くこと」と「働きかた」への示唆を導出していく。


【ジャンル】経営・マネジメント
【講義レベル】基本~応用

◆入会金無料講座◆
2017年度に「中野キャンパス」「生田キャンパス」で実施する講座にお申込の方に限り、入会金3,000円(3年度間有効)が無料になります。
※既に他講座で入会手続をされた方には適用できませんので、ご了承下さい。
※オープン講座は対象外になりますのでご了承下さい。
※講座が不開講となった場合、講座をキャンセルされた場合は、入会いただけません。

■受講に際し、必ず入会と受講のご案内をご確認ください。

【講義概要】
第1回 5月17日(水) 現在のグローバル化とは
急速なテクノロジーの発展と融合した現在のグローバル化の本質とは何かを考える

第2回 5月24日(水) 技術革新の意味合い
AI-深層学習の仕事への影響を考える

第3回 5月31日(水) 「働くこと」と「働き方」
働くこととの意義と働き方の今後を考える

第4回 6月 7日(水) 日本企業の「働きかた」
日本企業で「働くこと」とそこでの「働きかた」はどのようになるのかを考える

第5回 6月14日(水) 女性にとって「働く」とは
大きな環境変化の中で、日本の女性が「働くこと」と、その「働き方」を再考する

第6回 6月21日(水) 現在のグローバル化という環境のなかでの働き方とは
今後予想される環境の変化のなかで、「働くこと」と「働き方」とはどのようになるかを考える

講師陣

名前 小笠原 泰
肩書き 明治大学国際日本学部教授
プロフィール 1957年鎌倉生まれ。東京大学卒、米国シカゴ大学大学院国際政治経済学修士、経営学修士、マッキンゼー&カンパニーを経て、米国カーギル社ミネアポリス本社に入社、米国および同社オランダ、イギリス法人勤務後、NTTデータ経営研究所に入社、同社パートナーを経て、2009年4月より現職。近著に『2050 老人大国の現実』(東洋経済新報社 2012)がある。
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