講座詳細情報
申し込み締切日:2013-09-27 / 芸術・文化 / 学内講座コード:13270017
バグパイプの魅力 ドイツ在住日本人バグパイプ職人によるレクチャー&演奏
- 開催日
- 10月 5日(土)
- 講座回数
- 1回
- 時間
- 13:00~15:00
- 講座区分
- 1回もの
- 入学金
- -
- 受講料
- 1,000円
- 定員
- 500
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
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講座詳細
★詳細・お申込みはコチラ>>[明治大学リバティアカデミーのページへ]
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【講座趣旨】
ドイツ・バイエルンでバグパイプ工房を開き、国際的に活躍している日本人バグパイプ製作職人である薗田徹氏をお招きし、バグパイプの魅力についてお話しいただきます。またバグパイプの生演奏を通して、未知なる音の世界を体験していただきたいと思います。
バグパイプは、一度聴いたら忘れられないような、独特の音色を持つ管楽器です。しかし、この楽器の名前を知っていても、それが実際どのような楽器で、どうやって音が出るのか、またどのように演奏されているのかについては、あまり知られていないのではないでしょうか。
その起源がローマ時代まで遡ると言われるバグパイプ(バッグパイプ)は、空気袋にリードで鳴らす笛を取りつけた楽器で、日本ではスコットランドのものが有名ですが、ヨーロッパや中近東諸国に様々なバグパイプがあり、大変多様性に富んだ楽器です。本講座を通して、バグパイプの魅力と新鮮な音の世界を知り、ヨーロッパ文化の奥深さに触れていただければと思います。
【特記事項】
申込方法; 事前予約制です(全席自由、先着500名)
お電話かHPからお申し込み下さい。
TEL 03-3296-4423 URL https://academy.meiji.jp
■リバティアカデミーオープン講座は、会員の方以外も広く受講いただけます。
■受講料は、当日「会場受付」にてお支払い頂きます。(会員、明大生以外の方)
■会場:明治大学駿河台アカデミーコモン3階 アカデミーホール
【講義概要】
第1回 10月 5日(土)
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【講座趣旨】
ドイツ・バイエルンでバグパイプ工房を開き、国際的に活躍している日本人バグパイプ製作職人である薗田徹氏をお招きし、バグパイプの魅力についてお話しいただきます。またバグパイプの生演奏を通して、未知なる音の世界を体験していただきたいと思います。
バグパイプは、一度聴いたら忘れられないような、独特の音色を持つ管楽器です。しかし、この楽器の名前を知っていても、それが実際どのような楽器で、どうやって音が出るのか、またどのように演奏されているのかについては、あまり知られていないのではないでしょうか。
その起源がローマ時代まで遡ると言われるバグパイプ(バッグパイプ)は、空気袋にリードで鳴らす笛を取りつけた楽器で、日本ではスコットランドのものが有名ですが、ヨーロッパや中近東諸国に様々なバグパイプがあり、大変多様性に富んだ楽器です。本講座を通して、バグパイプの魅力と新鮮な音の世界を知り、ヨーロッパ文化の奥深さに触れていただければと思います。
【特記事項】
申込方法; 事前予約制です(全席自由、先着500名)
お電話かHPからお申し込み下さい。
TEL 03-3296-4423 URL https://academy.meiji.jp
■リバティアカデミーオープン講座は、会員の方以外も広く受講いただけます。
■受講料は、当日「会場受付」にてお支払い頂きます。(会員、明大生以外の方)
■会場:明治大学駿河台アカデミーコモン3階 アカデミーホール
【講義概要】
第1回 10月 5日(土)
講師陣
名前 | 伊藤 真弓 |
---|---|
肩書き | コーディネータ・明治大学法学部准教授 |
プロフィール | 明治大学大学院博士後期課程単位取得退学。明治大学法学部専任講師を経て、現職。19世紀末におけるドイツ語圏の文化と社会、ルーマニア文化を研究対象とし、同時に広く文化と社会の関係に関心を持つ。2003-2005 年ミュンヒェン市立古文書館にて研究に従事。リバティアカデミー講座では、「駐日ルーマニア大使館共催・ルーマニアの文化に親しむ」(2009-2010)、「テレビCMとその時代」(2013前期・中野キャンパス開講)、「オープン講座・バグパイプの魅力」(2013年度後期)等のコーディネータを担当。 |
名前 | 薗田 徹 |
---|---|
肩書き | バグパイプ製作職人 |
プロフィール | 兵庫県出身。製薬会社勤務を経て、2008年にドイツ・バイエルン州でバグパイプ工房を開業。同州オーバープファルツ郡主催のバグパイプ製作コースの講師も務めるほか、各種バグパイプ教則本の翻訳も手がける。 |