講座詳細情報
申し込み締切日:2013-10-04 / 芸術・文化:音楽 / 学内講座コード:13270018
世界の民族音楽を聴く【アイルランド音楽の魅力】 ─レクチャー&コンサート─
- 開催日
- 10月12日(土)
- 講座回数
- 1回
- 時間
- 14:00~16:30
- 講座区分
- 1回もの
- 入学金
- -
- 受講料
- 1,000円
- 定員
- 150
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
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講座詳細
★詳細・お申込みはコチラ>>[明治大学リバティアカデミーのページへ]
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【講座趣旨】
民族音楽は、いうまでもなく世界各地に赴き、現地の楽士が演奏するものを聴くのが一番よい機会ではありますが、現実にはなかなかむずかしいものです。このオープン講座では2000年度からリバティアカデミー教養・文化講座『民族音楽紀行』を担当された故江波戸昭先生(明治大学名誉教授)の遺志を受け継ぎ、日本在住のトップクラスの演奏家をお招きし、それぞれの分野での音楽や楽器のお話をしていただきながら、みなさんに楽しいレクチャー&コンサートを共遊していただきます。
アイルランドのさまざまな時代の、いろいろな音楽を、複数の楽器の実際の演奏と解説を中心に展開し
ます。さらにお隣のスコットランド、イングランドの音楽との比較も交えてご紹介させていただきます。
【特記事項】
申込方法; 事前予約制です(全席自由、先着150名)
お電話かHPからお申し込み下さい。
TEL 03-3296-4423 URL https://academy.meiji.jp
■リバティアカデミーオープン講座は、会員の方以外も広く受講いただけます。
■受講料は、当日「会場受付」にてお支払い頂きます。(会員、明大生以外の方)
■会場:明治大学駿河台紫紺館3階 S3・S4会議室
【講義概要】
第1回 10月12日(土) アイルランド音楽の魅力
アイルランドのさまざまな時代の、いろいろな音楽を、複数の楽器の実際の演奏と解説を中心に展開します。さらにお隣のスコットランド、イングランドの音楽との比較も交えてご紹介させていただきます。
★資料請求はコチラ>>[明治大学リバティアカデミー資料請求のページへ]
【講座趣旨】
民族音楽は、いうまでもなく世界各地に赴き、現地の楽士が演奏するものを聴くのが一番よい機会ではありますが、現実にはなかなかむずかしいものです。このオープン講座では2000年度からリバティアカデミー教養・文化講座『民族音楽紀行』を担当された故江波戸昭先生(明治大学名誉教授)の遺志を受け継ぎ、日本在住のトップクラスの演奏家をお招きし、それぞれの分野での音楽や楽器のお話をしていただきながら、みなさんに楽しいレクチャー&コンサートを共遊していただきます。
アイルランドのさまざまな時代の、いろいろな音楽を、複数の楽器の実際の演奏と解説を中心に展開し
ます。さらにお隣のスコットランド、イングランドの音楽との比較も交えてご紹介させていただきます。
【特記事項】
申込方法; 事前予約制です(全席自由、先着150名)
お電話かHPからお申し込み下さい。
TEL 03-3296-4423 URL https://academy.meiji.jp
■リバティアカデミーオープン講座は、会員の方以外も広く受講いただけます。
■受講料は、当日「会場受付」にてお支払い頂きます。(会員、明大生以外の方)
■会場:明治大学駿河台紫紺館3階 S3・S4会議室
【講義概要】
第1回 10月12日(土) アイルランド音楽の魅力
アイルランドのさまざまな時代の、いろいろな音楽を、複数の楽器の実際の演奏と解説を中心に展開します。さらにお隣のスコットランド、イングランドの音楽との比較も交えてご紹介させていただきます。
講師陣
名前 | 守安 功 |
---|---|
肩書き | - |
プロフィール | (アイリッシュ・フルート、リコーダー、ホイッスル) 桐朋学園大学音楽学部古楽器科卒、同研究科修了。在学中、第10回全日本リコーダーコンクール独奏部門において最優秀賞及び朝日放送賞を受賞。また、江戸里神楽四代目家元若山胤雄に日本の笛と太鼓を師事し、若山社中囃子方として活躍する。1987年渡欧し、各地で日本の伝統音楽・現代音楽についてのレクチャーやリコーダーのリサイタルを行う。現在は、アイルランド音楽の演奏と研究に専念し、アイルランドの音楽・ダンス・文化についての著書・訳書8冊を発表している。 |
名前 | 守安 雅子 |
---|---|
肩書き | - |
プロフィール | (アイリッシュ・ハープ、コンサーティーナ、バゥラン) アイルランドで出会った音楽家たちの演奏に魅了され、アイルランドの伝統音楽の演奏を始める。夫の功とともに1年の半分をアイルランドで過ごし、現地の第一線の演奏家をはじめ、伝統音楽の宝庫クレア地方の農夫の演奏家たちからコンサーティーナの奏法を学ぶ。アイルランドにて現地の演奏者と共演した2枚のアルバムを制作し、現地の新聞・テレビ・ラジオ・雑誌などで取り上げられる。その後も夫妻で演奏活動とともに精力的にアルバムを発表し続けている。 |