遊学モニターレポート

セカンドアカデミーを通じて講座を受講なさった方々に、実際の講座の様子をご紹介いただく、『遊学モニターレポート』、 第7回目の今回は東京の上智大学の「地球環境学Ⅰ 温暖化と循環社会」を受講した佐々木偉彰(40代、男性)のレポートです。

仕事の関係で地球環境問題についてベースとなる知識を得たいと思い、 セカンドアカデミーで検索し、上智大学の「地球環境学Ⅰ
温暖化と循環社会」に申込みました。
大学生も受講する13回コースの本格的な授業。 でも、講義開始は17:00~18:30と、社会人も受け易い時間設定となっています。 受講票も届き、ワクワク・ドキドキ。 実に、26年ぶりの大学生気分で、1回目の授業を受けてきました。
大学生も受講する13回コースの本格的な授業。 でも、講義開始は17:00~18:30と、社会人も受け易い時間設定となっています。 受講票も届き、ワクワク・ドキドキ。 実に、26年ぶりの大学生気分で、1回目の授業を受けてきました。
![]() 48歳にして大学生気分!! |
![]() 受講票 |


講義が始まると、シーンと静まり、 学生諸君は、プロジェクターに写し出される キーワードをノートに書き写しているでは ないですか。
居眠りする学生は一人も無し。 ス、素晴らしい。
講義のほうは、ほんの1時間程度の時間で、 山崎福寿教授が、アダム・スミスのミクロ経済学 のエキスと、 環境面での外部性解決の2つの仮説、 「ピグー税による解決」 「ロナルドコースの分権的解決」を講義。
おお、こんな専門的で面白くなさそうな話を、 短時間でレクチャーできるなんて。 山崎教授の、(多分だが)心温かく地球・人類を思うハートと、 経済学者として人間を利己的経済活動人として捕らえるクールさの対比が、 とっても素敵な講義でした。


「何でもリサイクル派に、批判的なレポートを書きなさい」って感じのテストでした。
ほとんど、最後 「~でしょうか?」で終わる文章のレポートになりました(苦笑)。
次回は、ぜひ、周囲の学生さんや、社会人の方々に声をかけて、 その方々の感想もここで紹介させていただきます。

【環境学I-温暖化と循環社会】
4月19日 | 環境問題と市場メカニズム (山崎) |
4月26日 | 環境税について (鷲田) |
5月10日 | 地球環境と排出量取引 (日引) |
5月17日 | 交通混雑と環境 (浅田) |
5月24日 | 温暖化防止と日本の対応 -省エネ法と経済的手段- (古城) |
5月31日 | 再生可能エネルギーと環境問題 (柏木) |
6月7日 | 企業の社会的責任 (デイビス) |
6月14日 | 廃棄物問題の経済分析 (日引) |
6月21日 | エコプロダクツと環境コミュニケーション (中村) |
6月28日 | 環境会計 (上妻) |
7月5日 | 東京都の産業廃棄物行政 (斉藤) |
7月12日 | 環境と貿易の理論 (蓬田) |
7月19日 | 環境と貿易 -循環資源貿易を中心に- (小島) |
※三菱商事株式会社 寄付講座
