講座詳細情報
申し込み締切日:2021-01-31 / IT / 学内講座コード:740803
データ・サイエンスとビジネス なぜ、ビジネスにおいてデータの活用が難しいのか
- 開催日
- 2月 2日(火)~ 3月 2日(火)
- 講座回数
- 4回
- 時間
- 19:00~20:30
- 講座区分
- 後期
- 入学金
- 8,000円
- 受講料
- 15,840円
- 定員
- 90
- その他
- ビジター価格 18,216円
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
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講座詳細
【目標】
・ビジネスにおいてデータを活用することの難しさとその理由を理解する。
・データの構造、データの見方を理解する。
・ビジネスに必要なデータ及びデータ活用についてイメージできるようになる。
【講義概要】
企業活動、特に、マーケティングにおいてはデータの利用は不可欠であるが、データを上手に使いこなせている企業は多くはない。また、全ての経営陣が、データへの投資に対する費用対効果(含むデータサイエンティストの費用対効果)について満足しているわけではない。なぜ、そのようなことが生じるのか、データの構造、種類、統計モデルなどの点から解説を行い、データを用いた企業の効率的な活動に対する示唆を提供する。
【各回の講義予定】
第1回 2021/ 2/ 2(火) 1.企業活動とデータの活用
第2回 2021/ 2/ 9(火) 2.データの種類と企業
第3回 2021/ 2/16(火) 3.データの分布の重要性とビジネスへの活用
第4回 2021/ 3/ 2(火) 4.分析(統計モデル)の意味とその限界
・ビジネスにおいてデータを活用することの難しさとその理由を理解する。
・データの構造、データの見方を理解する。
・ビジネスに必要なデータ及びデータ活用についてイメージできるようになる。
【講義概要】
企業活動、特に、マーケティングにおいてはデータの利用は不可欠であるが、データを上手に使いこなせている企業は多くはない。また、全ての経営陣が、データへの投資に対する費用対効果(含むデータサイエンティストの費用対効果)について満足しているわけではない。なぜ、そのようなことが生じるのか、データの構造、種類、統計モデルなどの点から解説を行い、データを用いた企業の効率的な活動に対する示唆を提供する。
【各回の講義予定】
第1回 2021/ 2/ 2(火) 1.企業活動とデータの活用
第2回 2021/ 2/ 9(火) 2.データの種類と企業
第3回 2021/ 2/16(火) 3.データの分布の重要性とビジネスへの活用
第4回 2021/ 3/ 2(火) 4.分析(統計モデル)の意味とその限界
備考
【ご受講に際して】
◆休講が発生した場合の補講は、3月9日(火)を予定しております。
◆Zoomウェビナーを使用したオンライン講座です。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
◆申込受付のご案内
◆休講が発生した場合の補講は、3月9日(火)を予定しております。
◆Zoomウェビナーを使用したオンライン講座です。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
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講師陣
名前 | 上田 雅夫 |
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肩書き | 横浜市立大学教授 |
プロフィール | メーカー、早稲田大学などを経て、現在、横浜市立大学データサイエンス学部教授。博士(商学)。マーケティング領域において、データを用いた実証的な研究に従事。書籍等著作物として『ビッグデータに踊らされないための統計データ使いこなし術』(宝島社)、『マーケティング・エンジニアリング入門』(有斐閣)がある。 |