検索:

トップ > 講座詳細


講座詳細情報

申し込み締切日:2023-06-09 / 経営全般:IT / 学内講座コード:23SSE33

個人データ保護を前提とした新しいデータ利活用の形 未来のデータビジネスに必要とされる個人データ保護の考え方とその実践方法とは?

主催:東京理科大学 オープンカレッジ東京理科大学 オンライン講座(東京都)]
問合せ先:東京理科大学 オープンカレッジ事務局 TEL:03-5227-6268
開催日
6/23(金)~7/14(金)
講座回数
3
時間
19:00~21:00
講座区分
数回もの 
入学金
 - 
受講料
15,000円
定員
50
補足
資料を請求する
※この講座の申し込みは既に締め切りました。

関連講座

講座詳細

Society5.0やデジタル庁など、人を前提としたデジタル化の流れが広がっていくに伴って人を中心にしたデータ利活用の考え方がより重要になっていきます。個人データを保護するという考え方は個人を中心にした新しいデータ利活用の基礎となる考え方で、未来のデータビジネスを考えていく上で重要なポイントになります。これまでは個人情報に纏わる法律を遵守すれば良いという考え方が主流でしたが、今後は事業戦略として個人データを取り扱う際はデータ保護を前提としたビジネスモデル、組織戦略を考えて行く必要があります。

今回の講座では、未来のデータビジネスに必要な個人データ保護の考え方とその変化、そして今何を準備するべきかを参加者の皆さんと考えていく機会にしていきたいと思います。今準備する事を考える上で以下のポイントを学んでいきます。

・欧米を中心とした新しい個人データ保護に関する世界の動きと今後の変化
・ビジネス視点で個人データ保護の動きをどのように捉えて対処するべきか
・データ保護を前提としたビジネスに取り組む際に今やるべき事

今回の講座の中で経産省、総務省が発表したプライバシーガバナンスガイドブックの内容も取り上げます。

DX時代における企業のプライバシーガバナンスガイドブック ver 1.2
〈https://www.meti.go.jp/policy/it_policy/privacy/guidebook12.pdf〉


一般社団法人Privacy by Design Lab
〈https://privacybydesign.jp/〉

こちらはGROW360対象講座です。
〈https://web.my-class.jp/manabi-tus/asp-webapp/jsp/web/tus/base/gaiyo/seichou.jsp〉
開講約1週間前に、オープンカレッジ事務局よりメールにて成長スケール測定のURLをお送り致します。
受検に関しましては任意となります。


【キャンセルポリシー】
キャンセル料は受講申し込み完了後から発生しますので、ご注意ください。必ず、受講お申し込み前に東京理科大学オープンカレッジ受講規約〈https://web.my-class.jp/manabi-tus/asp-webapp/jsp/web/tus/base/kiyaku.jsp〉でご確認ください。

備考

管理職・リーダー層、専門職、社会人一般

講師陣

名前 栗原 宏平
肩書き 一般社団法人Privacy by Design Lab 代表理事
プロフィール
資料を請求する

関連講座

質問する

↑ページの先頭へ

© MARUZEN-YUSHODO Co., Ltd. All Rights Reserved.