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講座詳細情報

申し込み締切日:2023-01-09 / スキル:その他実用 / 学内講座コード:22AWF35

「結果を出す人」はノートに何を書いているのか 時間、TODOなどの基本の仕事からデジタル併用、コミュニケーションへの応用まで

主催:東京理科大学 オープンカレッジ東京理科大学 オンライン講座(東京都)]
問合せ先:東京理科大学 オープンカレッジ事務局 TEL:03-5227-6268
開催日
1月16日(月)~1月23日(月)
講座回数
2
時間
18:30~20:00
講座区分
数回もの 
入学金
 - 
受講料
8,000円
定員
50
補足
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※この講座の申し込みは既に締め切りました。

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講座詳細

仕事を行う上でなぜノートを取るのか?それは仕事の効率をあげるためであって、勉強のためではありません。
社会人として、ビジネスマンとしてノートの取り方は、慣れ親しんだ学生の頃のノートの取り方とは別物であり、そのことに早いうちに気付かなければなりません。
学生がノートを取る理由は重要なことを「記憶」するためであります。
ビジネスマンがノートを取る理由は、その思考・計算過程から細部に至るまでのことを「とりあえず」「記録」するためです。つまり、忘れることを前提としてノートを取ることになります。
ビジネス書大賞1位になった『「結果を出す人」はノートに何を書いているのか』の著書が、花王でサラリーマン経験から、実際の現場での経験を元にした使えるノウハウを基に仕事を効率化するためのノートの使い方を説明します。


美崎 栄一郎講師は、ビジネス書著者&講演家。デビュー作『「結果を出す人」はノートに何を書いているのか』がビジネス書大賞1位に。その後、花王でサラリーマン経験から、実際の現場での経験を元にした使えるノウハウをまとめ、著作は30冊以上。『[書類・手帳・ノート・ノマド]の文具術』は文具本で異例のヒット。『iPadバカ』はiPad関連書籍で最も売れた記録を持つ。2013年よりビジネス手帳の監修も手がける。




【キャンセルポリシー】
キャンセル料は受講申し込み完了後から発生しますので、ご注意ください。必ず、受講お申し込み前に東京理科大学オープンカレッジ受講規約〈https://web.my-class.jp/manabi-tus/asp-webapp/jsp/web/tus/base/kiyaku.jsp〉でご確認ください。

備考

【受講対象】社会人一般

講師陣

名前 美崎 栄一郎
肩書き ビジネス書作家・商品開発コンサルタント
プロフィール
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