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講座詳細情報

申し込み締切日:2022-07-10 / 自然科学・環境:その他教養 / 学内講座コード:22SSM07

【会場】石の標本セットを作ろうビルの壁や電車の線路や金魚鉢などに使われる石はどう違うのかな

主催:東京理科大学 オープンカレッジ東京理科大学 神楽坂キャンパス(東京都)]
問合せ先:東京理科大学 オープンカレッジ事務局 TEL:03-5227-6268
開催日
7/17(日)
講座回数
1
時間
12:30~14:30
講座区分
1回もの 
入学金
 - 
受講料
3,500円
定員
15
補足
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※この講座の申し込みは既に締め切りました。

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講座詳細

【講座概要】
私たちの身の回りにはたくさんの石があります。川原の石、ビルの壁、金魚の水槽、お墓の石、地下鉄の階段、韓国料理の石ナベ、お城の石垣、コンクリートの中身、電車の線路などなど。そうした石には、見つかる場所や目的によっていろいろな種類があります。水底にたまって長い時間をかけて石になったもの(堆積岩)、マグマが噴火したり地下で冷えて石になったもの(火成岩)など、でき方にも違いがあります。様々な種類の石の性質を簡単な実験をして調べてから、代表的な石の標本セットを作りましょう。



【キャンセルポリシー】区分:実験系講座
キャンセル料は受講申し込み完了後から発生しますので、ご注意ください。必ず、受講お申し込み前に東京理科大学オープンカレッジ受講規約〈https://web.my-class.jp/manabi-tus/asp-webapp/jsp/web/tus/base/kiyaku.jsp〉でご確認ください。

備考

【対象】
小中学生(小学4年生以上)

【その他】
◆お子様のお名前でお申し込みください。
◆多少汚れてもよい服装でお越しください。
◆自分で作った石の標本セットはお持ち帰りいただけます。

講師陣

名前 関 陽児
肩書き 東京理科大学 教養教育研究院 教授 博士(工学)
プロフィール
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