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講座詳細情報

申し込み締切日:2022-07-05 / スキル / 学内講座コード:22SSE05

【会場】ニューノーマルでのデジタルの意義とデジタルビジネス創造 企業が新常態で成長するために必要なデジタル化とは、企業人がどう生きていくべきか

主催:東京理科大学 オープンカレッジ東京理科大学オープンカレッジ セントラルプラザ2階(東京都)]
問合せ先:東京理科大学 オープンカレッジ事務局 TEL:03-5227-6268
開催日
7/12~07/26(火)
講座回数
2
時間
18:30~20:00
講座区分
数回もの 
入学金
 - 
受講料
10,000円
定員
20
補足
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※この講座の申し込みは既に締め切りました。

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講座詳細

【講座概要】
コロナ禍によって、人類が世界的な危機に直面しています。平時には何年間もかけて検討するような決断がほんの数時間で下されています。リモートワークへの切り替えは、対面の営業、打ち合わせに内在するムダを浮き彫りにしました。先進国7カ国の最下位の労働生産性を続ける我が国にとって、効率的かつ合理的なコミュニケーション方法を見出し、ニューノーマルに意識を変える良い契機になりました。

日本の多くの企業が立ち遅れてきた人工知能(AI)、ロボティクス、IoT、ブロックチェーン、仮想現実(VR)/ 拡張現実(AR)などのデジタル技術の応用と、事業への浸透が待ったなしです。コロナ禍でも企業価値を向上した巨大サイバー企業やスタートアップ企業から、デジタル技術の巧みな活用と斬新かつ緻密なビジネスモデルを学び、不確実な未来に向かう時の方向感を探ります。さらに、具体的かつ実践的な方法で、デジタルビジネス創造の秘訣を解説します。初回の講義の終わりに示すガイドに従い、受講生にデジタル事業モデルのデザインをしていただきます。二回目にこれを講師が講評し、受講生の理解を深めます。

(受講生の声)
・RPAについて大変参考になりました。経験から来る沢山の情報を分かり易く講義いただき、満足しております。
・RPA導入事例や活用事例、課題への対処方法等幅広い内容で講義していただけて大変勉強になりました。
・具体的な事例をもとに話が進められているため、職場に照らし合わせながら話を聞くことができた。
またRPAの本格導入について動こうという気持ちが大いに高まった。
・RPAを使った様々な事例、課題やそれに対する解決策などを紹介していただき、まだまだ業務は効率化できるし、これからの自動化の進化にワクワクするような内容でした。職場ではあまり自動化が進んでいるようには感じられないので、改良の余地は沢山あると感じられる講座でした。


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本講座については、オンライン受講がございます。
詳しくは下記URLにてご確認ください。
〈https://web.my-class.jp/manabi-tus/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=429509〉


【キャンセルポリシー】
キャンセル料は受講申し込み完了後から発生しますので、ご注意ください。必ず、受講お申し込み前に東京理科大学オープンカレッジ受講規約〈https://web.my-class.jp/manabi-tus/asp-webapp/jsp/web/tus/base/kiyaku.jsp〉でご確認ください。

備考

【受講対象】
事業責任者層、管理職・リーダー層

講師陣

名前 的場 大輔
肩書き デジタル・ブレイン・イネーブルメント合同会社 代表社員
プロフィール
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