講座詳細情報
申し込み締切日:2022-07-12 / スキル / 学内講座コード:22SSB06
【オンライン】DXが大きく変革させる、人材マネジメント 生産性を高めるためのコミュニケーション改革とは
- 開催日
- 7月19日
- 講座回数
- 1
- 時間
- 19:00~20:30
- 講座区分
- 1回もの
- 入学金
- -
- 受講料
- 5,500円
- 定員
- 50
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
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講座詳細
【講座概要】
コロナ禍による世界的な環境変化により、私たちにも「新しい働き方」、すなわち「働き方のDX」が求められています。本講座では、従業員が時間や場所にとらわれず、自律的に行動する働き方=ABW(Activity Based Working)を導入しているKADOKAWAグループにおいて、DXを推進する役目を担うKADOKAWA Connected社の菊本氏から、社内コミュニケーション改革実現におけるコミュニケーション設計とその定着、およびリモートワーク環境の整備などの事例をもとに、人材マネジメントの観点でのDX推進を学びます。
Slack、Google Workspaceなど、新しいコミュニケーションツールを導入しても、それらのツールを従業員が効果的に活用できず宝の持ち腐れになっていたり…、クローズ/オープンのコミュニケーションをうまく使い分けられないために、むしろ業務指示が二度手間になってしまっていたり…。人材マネジメントDXの過渡期においては、このような課題を持つ企業も多いと思います。
従業員の心理的負担を増やさず、ボトムアップによるコミュニケーション改革を推し進めたKADOKAWA Connected社のキーマンから、これからの人材マネジメントのヒントを得ていただくことを目指します。
【キャンセルポリシー】
キャンセル料は受講申し込み完了後から発生しますので、ご注意ください。必ず、受講お申し込み前に東京理科大学オープンカレッジ受講規約〈https://web.my-class.jp/manabi-tus/asp-webapp/jsp/web/tus/base/kiyaku.jsp〉でご確認ください。
コロナ禍による世界的な環境変化により、私たちにも「新しい働き方」、すなわち「働き方のDX」が求められています。本講座では、従業員が時間や場所にとらわれず、自律的に行動する働き方=ABW(Activity Based Working)を導入しているKADOKAWAグループにおいて、DXを推進する役目を担うKADOKAWA Connected社の菊本氏から、社内コミュニケーション改革実現におけるコミュニケーション設計とその定着、およびリモートワーク環境の整備などの事例をもとに、人材マネジメントの観点でのDX推進を学びます。
Slack、Google Workspaceなど、新しいコミュニケーションツールを導入しても、それらのツールを従業員が効果的に活用できず宝の持ち腐れになっていたり…、クローズ/オープンのコミュニケーションをうまく使い分けられないために、むしろ業務指示が二度手間になってしまっていたり…。人材マネジメントDXの過渡期においては、このような課題を持つ企業も多いと思います。
従業員の心理的負担を増やさず、ボトムアップによるコミュニケーション改革を推し進めたKADOKAWA Connected社のキーマンから、これからの人材マネジメントのヒントを得ていただくことを目指します。
【キャンセルポリシー】
キャンセル料は受講申し込み完了後から発生しますので、ご注意ください。必ず、受講お申し込み前に東京理科大学オープンカレッジ受講規約〈https://web.my-class.jp/manabi-tus/asp-webapp/jsp/web/tus/base/kiyaku.jsp〉でご確認ください。
備考
【受講対象】
社会人一般
社会人一般
講師陣
名前 | 菊本 洋司 |
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肩書き | 株式会社 KADOKAWA Connected Customer Success 部 部長 |
プロフィール | - |