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講座詳細情報

申し込み締切日:2021-07-04 / スキル / 学内講座コード:21SSE33

【オンライン】Excelで行うビッグデータ分析~現場担当者のビッグデータ活用に役立つExcel新機能

主催:東京理科大学 オープンカレッジ東京理科大学 オンライン講座(東京都)]
問合せ先:東京理科大学 オープンカレッジ事務局 TEL:03-5227-6268
開催日
2021年07月11日~2021年09月05日(日)
講座回数
3
時間
15:00~17:00
講座区分
数回もの 
入学金
 - 
受講料
16,500円
定員
30
補足
資料を請求する
※この講座の申し込みは既に締め切りました。

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講座詳細

【講座概要】
最近のビジネスシーンにおいて、ITの進展・進化に伴い、「ビッグデータ時代」と称されるほどに、多種多様なデータを簡単に取得できる環境になりました。こうしたビッグデータを分析し、他社との競争優位性を確保したり、新たなビジネスチャンスの獲得に結びつけたい会社組織・ビジネスパーソンは増えています。
こうしたビッグデータの解析に最適化されたBIツールも増えていますが、現場担当者レベルでは手慣れたExcelでサクッと集計・分析できれば良いなと思っている方も多いはずです。ただし、従来のExcelでは、以下の課題がありました。
・データ数に上限がある(1シートあたり約104万行まで)
・多種多様なデータを一元集約するための技術的ハードルが高い(VBAなど必須)
しかし、実は上記の課題について、Excel2013以降に標準機能として搭載されたPowerQueryとPowerPivotを活用することで解消が可能です。
これらの新機能を活用することで、Excel内で複数のデータを「データモデル」として一元管理でき、104万行超のデータでも利活用できるようになります。しかも、VBAなどのプログラミング言語の習得が不要なので、機能習得のハードルは低いです。
多種多様なデータの集約・分析をしたい方は、この機会に本講座を受講し、Excelでデータモデルを活用するためにPowerQuery・PowerPivotを習得することをおすすめします。
本講座では、サンプルファイルを用いて、実際に手を動かしながら、実践形式で学んでいただきますので、着実なスキルアップが目指せます。本講座で学んだテクニックを用いて、あなたの実務の成果創出・生産性アップにつなげていただければ幸いです。


本講座については、会場講座がございます。
詳しくは下記URLサイトにてご確認ください。
〈https://web.my-class.jp/manabi-tus/asp-webapp/web/WWebKozaShosaiNyuryoku.do?kozaId=385803〉


【キャンセルポリシー】
キャンセル料は受講申し込み完了後から発生しますので、ご注意ください。必ず、受講お申し込み前に東京理科大学オープンカレッジ受講規約でご確認ください。

備考

◆Excel(2013以降)インストールされたノートパソコンをご準備ください。

クラス:Leader & Staff
受講対象:管理職・リーダー層、専門職、社会人一般

講師陣

名前 森田 貢士
肩書き 「すごい!関数」著者
プロフィール
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