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講座詳細情報

申し込み締切日:2020-07-15 / IT:スキル / 学内講座コード:20SSQ08

【オンライン講座】アフターコロナのデジタル・トランスフォーメションの在り方

主催:東京理科大学 オープンカレッジ東京理科大学オープンカレッジ セントラルプラザ2階(東京都)]
問合せ先:東京理科大学 オープンカレッジ事務局 TEL:03-5227-6268
開催日
2020/07/22(水)
講座回数
全1回
時間
17:00~18:30
講座区分
1回もの 
入学金
 - 
受講料
4,000円
定員
30
補足
資料を請求する
※この講座の申し込みは既に締め切りました。

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講座詳細

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本講座はオンライン講座(リアルタイム配信)となります。
お申込み・ご入金の後に、ご受講に必要な情報をメールにてご連絡いたします。
なお、ご受講にはZOOMがインストールされたPCまたはスマートフォンが必要です。
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コロナ禍によって、人類が世界的な危機に直面しています。平時には何年間もかけて検討するような決断がほんの数時間で下されています。例えば企業はリモートワークへの切り替えを行い、対面の営業、打ち合わせを非対面のコミュニケーションが、合議を尊重する文化でも有益で、むしろ合理的であるとの意識を持つ良い契機になりました。ひとり当たり、時間当たり共に先進国7カ国の最下位の労働生産性を続ける我が国にとって合理的な選択をとったわけですが、この新しい習慣は、コロナ禍後の"New Normal"社会ではもはや元の習慣には戻らないでしょう。
日本の多くの企業が立ち遅れてきた人工知能(AI)、ロボティクス、IoT、ブロックチェーン、仮想現実(VR)/ 拡張現実(AR)などのデジタル技術の応用と、事業への浸透が待ったなしです。コロナ禍でも企業価値を低下することのなかったGAFA、BATのような巨大サイバー企業や、シリコンバレーやイスラエルなどで医療やバーチャルワークなどで世界の危機を救っているスタートアップ企業から、デジタル技術の巧みな活用と斬新かつ緻密なビジネスモデルを学び、不確実な未来に向かう時の方向感を探ります。
多くの大手企業のデジタルトランスフォーメーションやデジタル技術を活用したビジネスモデル開発に携わり、人工知能や行動科学の研究者でもある講師が、喫緊の課題と未来からのバックキャスティングの仕方を解説します。オンライン講座の良さを生かして、受講者が気軽にチャットで質問、コメントできるようにします。受講者の疑問に答えていき、対話を生み、不確実な未来を議論する場にします。

【キャンセルポリシー】
キャンセル料は受講申し込み完了後から発生しますのでご注意ください。
【オンライン講座】のみ、ご受講料から一律キャンセル手数料300円を差し引いてご返金となります。

備考

クラス: Executive & Management
受講対象: 役員クラス、部長クラス、課長クラス、管理職志望層、社会人全般

講師陣

名前 的場 大輔
肩書き デジタル・ブレイン・イネーブルメント合同会社 代表社員
プロフィール
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