講座詳細情報
申し込み締切日:2019-07-05 / スキル:その他教養 / 学内講座コード:E08
AR/MRの基礎とその可能性 テクノロジーの深化による世界の拡張
- 開催日
- 2019/07/12(金)~2019/08/09(金)
- 講座回数
- 3
- 時間
- 19:00~21:00
- 講座区分
- 数回もの
- 入学金
- -
- 受講料
- 10,500円
- 定員
- 30
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
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講座詳細
【講座概要】
現実環境と仮想環境を融合する技術である、AR(拡張現実:Augmented Reality)、MR(複合現実:Mixed Reality)の基礎を学習するとともに、最近の研究動向を通じてその理解を深めることを目的とします。基礎の学習では、AR、MRの定義や基礎、AR、MRシステムを実現するために必要な技術、デバイスなどを取り扱います。その後、最近の研究動向として、AR、MRに関する研究事例や関連製品などについて学び、研究の目的や方向性、製品の狙いなどについての理解を深めるとともに、その面白さに触れていきます。
近年、様々なメディアでAR / MRというキーワードをお聞きになる方も多いと思います。特に最近は、高性能なスマートフォンやHMD(ヘッドマウントディスプレイ)などの登場に伴い、AR / MRへの市場参入の敷居が格段に下がっており、様々なアプリケーションが開発されつつあります。また、ゲーム業界においても、Pokemon Go、PlayStationVRなど、安価なデバイスのみで成り立つシステムも増えてきています。本講座では、AR / MRの定義や目的、応用例などを出来るだけ分かりやすく説明します。
特に必要な前提知識はありませんので、関心のある方の受講を歓迎します。
【キャンセルポリシー】区分B
キャンセルポリシーは、受講キャンセルの際に区分ごとに各キャンセル料が異なります。第1回目の講座開講日の前日から起算してキャンセル料が発生いたしますのでご注意ください。
お申し込み前に東京理科大学オープンカレッジ受講規約でご確認ください。
【講座スケジュール】
2019/07/12(金) 19:00~21:00 AR / MRの定義と基礎
2019/07/26(金) 19:00~21:00 研究事例、関連製品について
2019/08/09(金) 19:00~21:00 最近の研究動向と、今後の方向性
現実環境と仮想環境を融合する技術である、AR(拡張現実:Augmented Reality)、MR(複合現実:Mixed Reality)の基礎を学習するとともに、最近の研究動向を通じてその理解を深めることを目的とします。基礎の学習では、AR、MRの定義や基礎、AR、MRシステムを実現するために必要な技術、デバイスなどを取り扱います。その後、最近の研究動向として、AR、MRに関する研究事例や関連製品などについて学び、研究の目的や方向性、製品の狙いなどについての理解を深めるとともに、その面白さに触れていきます。
近年、様々なメディアでAR / MRというキーワードをお聞きになる方も多いと思います。特に最近は、高性能なスマートフォンやHMD(ヘッドマウントディスプレイ)などの登場に伴い、AR / MRへの市場参入の敷居が格段に下がっており、様々なアプリケーションが開発されつつあります。また、ゲーム業界においても、Pokemon Go、PlayStationVRなど、安価なデバイスのみで成り立つシステムも増えてきています。本講座では、AR / MRの定義や目的、応用例などを出来るだけ分かりやすく説明します。
特に必要な前提知識はありませんので、関心のある方の受講を歓迎します。
【キャンセルポリシー】区分B
キャンセルポリシーは、受講キャンセルの際に区分ごとに各キャンセル料が異なります。第1回目の講座開講日の前日から起算してキャンセル料が発生いたしますのでご注意ください。
お申し込み前に東京理科大学オープンカレッジ受講規約でご確認ください。
【講座スケジュール】
2019/07/12(金) 19:00~21:00 AR / MRの定義と基礎
2019/07/26(金) 19:00~21:00 研究事例、関連製品について
2019/08/09(金) 19:00~21:00 最近の研究動向と、今後の方向性
備考
クラス:Leader & Staff
受講対象:課長クラス、管理職志望層、社会人全般、大学生、高校生
受講対象:課長クラス、管理職志望層、社会人全般、大学生、高校生
講師陣
名前 | 牧田 孝嗣 |
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肩書き | 国立研究開発法人 産業技術総合研究所 外来研究員 ISO IEC/JCT 1/SC 24/WG 9( ARの概念と参照モデル) 国内小委員会エキスパート、TrakMark WG委員 |
プロフィール |