講座詳細情報
申し込み締切日:2019-03-27 / その他教養:パソコン(上級) / 学内講座コード:E12
Pythonによる実践統計分析
- 開催日
- 1/30~3/27(水)
- 講座回数
- 5
- 時間
- 19:00-21:00
- 講座区分
- 数回もの
- 入学金
- -
- 受講料
- 17,500円
- 定員
- 30
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
関連講座
講座詳細
【講座概要】
データ分析について、実際に手を動かしてビジネスの現場で活用できる知識と技術を習得します。本講座では、データ分析の理論について一通り理解した人を対象として、実際にハンズオン形式で講義を行います。実際のビジネスデータをもとに、Pythonのライブラリを活用して基本統計量や相関係数、クロス表、チャートの作り方、回帰分析などを取り扱います。本講座の受講により、現場で身近なデータを用いて分析の実行及び報告を行えるようになることを目標とします。なお、講座は前半を理論の説明、後半をハンズオン形式で行うため、あらかじめPythonがインストールされたノートパソコンが必要です。
【キャンセルポリシー】区分B
キャンセルポリシーは講座のお申し込み後受講キャンセルの際に区分ごとにキャンセル料が異なります。お申し込み前に東京理科大学オープンカレッジ受講規約でご確認ください。
【講座スケジュール】
2019/01/30(水) 19:00~21:00 記述統計/Hads on:分析ツールのインストール、基本統計量
2019/02/13(水) 19:00~21:00 データの可視化/Hands on:各種チャートの作成(matplotlibによる可視化)
2019/02/27(水) 19:00~21:00 変量の関係/Hands on:ピボットテーブル、相関係数
2019/03/13(水) 19:00~21:00 仮説検定/Hands on:平均値の検定、比率の検定
2019/03/27(水) 19:00~21:00 回帰分析/Hands on:単回帰分析、重回帰分析
データ分析について、実際に手を動かしてビジネスの現場で活用できる知識と技術を習得します。本講座では、データ分析の理論について一通り理解した人を対象として、実際にハンズオン形式で講義を行います。実際のビジネスデータをもとに、Pythonのライブラリを活用して基本統計量や相関係数、クロス表、チャートの作り方、回帰分析などを取り扱います。本講座の受講により、現場で身近なデータを用いて分析の実行及び報告を行えるようになることを目標とします。なお、講座は前半を理論の説明、後半をハンズオン形式で行うため、あらかじめPythonがインストールされたノートパソコンが必要です。
【キャンセルポリシー】区分B
キャンセルポリシーは講座のお申し込み後受講キャンセルの際に区分ごとにキャンセル料が異なります。お申し込み前に東京理科大学オープンカレッジ受講規約でご確認ください。
【講座スケジュール】
2019/01/30(水) 19:00~21:00 記述統計/Hads on:分析ツールのインストール、基本統計量
2019/02/13(水) 19:00~21:00 データの可視化/Hands on:各種チャートの作成(matplotlibによる可視化)
2019/02/27(水) 19:00~21:00 変量の関係/Hands on:ピボットテーブル、相関係数
2019/03/13(水) 19:00~21:00 仮説検定/Hands on:平均値の検定、比率の検定
2019/03/27(水) 19:00~21:00 回帰分析/Hands on:単回帰分析、重回帰分析
備考
クラス: Leader & Staff
受講対象: 課長クラス、管理職志望層、社会人全般
伸長する能力: 柔軟性、解決意向、論理的思考、課題設定、個人的実行力、興味
Pythonがインストールされているパソコンをご持参ください。
受講対象: 課長クラス、管理職志望層、社会人全般
伸長する能力: 柔軟性、解決意向、論理的思考、課題設定、個人的実行力、興味
Pythonがインストールされているパソコンをご持参ください。
講師陣
名前 | 森田 匠 |
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肩書き | IGS株式会社 チーフデータサイエンティスト |
プロフィール | - |