講座詳細情報
申し込み締切日:2018-05-03 / その他教養 / 学内講座コード:18K041
小笠原流礼法入門講座 全3回 将軍家に仕えた小笠原家の礼法を学ぶ
- 開催日
- 2018/05/10(木)~2018/06/14(木)
- 講座回数
- 3
- 時間
- 19:00~21:00
- 講座区分
- 数回もの
- 入学金
- -
- 受講料
- 9,300円
- 定員
- 30
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
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講座詳細
【講座概要】
1187年に源頼朝公の礼法・弓術・弓馬術の指南役として任命されて以来、江戸時代までの歴代の将軍に一子相伝で伝えてきた小笠原家。この八百有余年の歴史の中で伝えられてきた小笠原流の武家礼法は実用的で無駄を省き、そこに美しさを求めるものです。そして全ての動きにはなぜそうするかという考え方が備わっています。立つ、歩く、座るといった日常で行われる基本の身体の動かし方と物の扱い方、訪問の作法から考え方を学び、共に練り合わせることによって心の伴った所作、作法を身に付けていただけます。武家礼法という日本の伝統文化を是非ご体験ください。
【ご注意】
本講座は、お申し込み後のキャンセルはできません。
【講座スケジュール】
2018/05/10(木) 19:00~21:00 小笠原流について、お辞儀や立ち方
2018/05/31(木) 19:00~21:00 物の扱い方
2018/06/14(木) 19:00~21:00 和食の作法
1187年に源頼朝公の礼法・弓術・弓馬術の指南役として任命されて以来、江戸時代までの歴代の将軍に一子相伝で伝えてきた小笠原家。この八百有余年の歴史の中で伝えられてきた小笠原流の武家礼法は実用的で無駄を省き、そこに美しさを求めるものです。そして全ての動きにはなぜそうするかという考え方が備わっています。立つ、歩く、座るといった日常で行われる基本の身体の動かし方と物の扱い方、訪問の作法から考え方を学び、共に練り合わせることによって心の伴った所作、作法を身に付けていただけます。武家礼法という日本の伝統文化を是非ご体験ください。
【ご注意】
本講座は、お申し込み後のキャンセルはできません。
【講座スケジュール】
2018/05/10(木) 19:00~21:00 小笠原流について、お辞儀や立ち方
2018/05/31(木) 19:00~21:00 物の扱い方
2018/06/14(木) 19:00~21:00 和食の作法
備考
対象: 一般
テキスト: テキスト、冊子等を配付
テキスト: テキスト、冊子等を配付
講師陣
名前 | 小笠原 清基 |
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肩書き | - |
プロフィール | 宗家嫡男として全国で執行される行事ならびに、講演会を行う。学校やカルチャーセンターなどにおいて指導を行う。家業を生業としないという家訓から製薬会社に勤務。 |