講座詳細情報
申し込み締切日:2023-10-07 / デザイン・ファッション:IT:英語(中級~) / 学内講座コード:UXI101
UXデザイン【英語で学ぶ】
- 開催日
- 9月30日(土)~ 12月2日(土)
毎週土曜/週1回×10週間(全10回)
- 講座回数
- 10
- 時間
- 11:00-12:50
- 講座区分
- 数回もの
- 入学金
- 10,980円
- 受講料
- 59,999円
- 定員
- 20
- その他
- 【セカンドアカデミー:メルマガ会員限定】
★★15%割引特典★★
お申し込み時のチェックアウトページで、1. プロモーションコード「FTUJMEMBER」、2. 特記事項欄にセカンドアカデミー・メルマガの最新タイトルから「Vol.番号」 の2点をお知らせください。受講料・入学金が15%割引になります。
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
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講座詳細
【コース詳細】
UXデザインとデザイン思考への導入として、主要コンセプト、原理、プロセス、コラボレーション機能を紹介するコースです。ユーザーリサーチと、さまざまな手法の有用性、適用方法の理解を深めながら学習していきます。そのプロセスの一環として、問題とアクションの優先順位を関係者に明確に伝えながら、ユーザーペルソナやジャーニーマップの策定方法に取り組みます。また、ユーザーにとって最も実行・実現可能で、望ましいと思われる機能の特定、優先順位と伝達、機能の優先順位における意思決定の偏りの回避方法についても議論していきます。さらに、ワイヤーフレーミング、プロトタイピング、ユーザビリティテストなど、より実践的なスキルの習得を目指します。UX/CXの成長戦略におけるデータドリブンデザインとデータマネタイズについて、重要なコンセプトとメリットを理解することができるでしょう。 コース終盤には、受講生自身のデザイン作品を「売り込む」実践演習を行います。
<学習成果>
学習成果を体感できるよう設計されているコースです。エンドツーエンドのリサーチと設計プロセス、またグループでのフィードバックセッションなど、積極的なクラス参加が求められます。評価基準は、コンセプトと理論、実践演習とグループアクティビティ、そしてトピックセミナーからバランスよく取り入れます。課題は、受講生が個々のプロジェクトを期限内に完了できるように設計されています。
こうした概念や特徴を日本のコンテクストで議論するという点で、他には類を見ないコースであることは注目に値します。一般的なUXの原則を理解することに関心をお持ちの方にはもちろん、日本で仕事をされる方には特に有益な内容となっています。
【学習目的】
1.効果的でよく考えられたユーザーリサーチ(ペルソナ、ユーザーフロー、ワイヤーフレーム)を実施する能力
2.製品プロトタイプの設計に関する実践的理解
3.経営陣やステークホルダーの賛同を得られるデザインピッチの提供
4.アジャイルプロジェクトのフレームワークでのコラボレーションやファシリテーションの経験、チームワークを通じてインパクトのあるデザインの提供
【受講対象となる方】
UXデザイナーを目指す方、キャリアアップを目指す方; エンドユーザー向けのデジタルタッチポイント構築のためのUXコンセプト、およびエンドツーエンドのプロセスに精通したいと考えている経営者や管理職の方; 基本的なユーザーリサーチやプロトタイピングをプロジェクトベースで実践的に学びたいと考えているコラボレーション分野に従事する方
UXデザインとデザイン思考への導入として、主要コンセプト、原理、プロセス、コラボレーション機能を紹介するコースです。ユーザーリサーチと、さまざまな手法の有用性、適用方法の理解を深めながら学習していきます。そのプロセスの一環として、問題とアクションの優先順位を関係者に明確に伝えながら、ユーザーペルソナやジャーニーマップの策定方法に取り組みます。また、ユーザーにとって最も実行・実現可能で、望ましいと思われる機能の特定、優先順位と伝達、機能の優先順位における意思決定の偏りの回避方法についても議論していきます。さらに、ワイヤーフレーミング、プロトタイピング、ユーザビリティテストなど、より実践的なスキルの習得を目指します。UX/CXの成長戦略におけるデータドリブンデザインとデータマネタイズについて、重要なコンセプトとメリットを理解することができるでしょう。 コース終盤には、受講生自身のデザイン作品を「売り込む」実践演習を行います。
<学習成果>
学習成果を体感できるよう設計されているコースです。エンドツーエンドのリサーチと設計プロセス、またグループでのフィードバックセッションなど、積極的なクラス参加が求められます。評価基準は、コンセプトと理論、実践演習とグループアクティビティ、そしてトピックセミナーからバランスよく取り入れます。課題は、受講生が個々のプロジェクトを期限内に完了できるように設計されています。
こうした概念や特徴を日本のコンテクストで議論するという点で、他には類を見ないコースであることは注目に値します。一般的なUXの原則を理解することに関心をお持ちの方にはもちろん、日本で仕事をされる方には特に有益な内容となっています。
【学習目的】
1.効果的でよく考えられたユーザーリサーチ(ペルソナ、ユーザーフロー、ワイヤーフレーム)を実施する能力
2.製品プロトタイプの設計に関する実践的理解
3.経営陣やステークホルダーの賛同を得られるデザインピッチの提供
4.アジャイルプロジェクトのフレームワークでのコラボレーションやファシリテーションの経験、チームワークを通じてインパクトのあるデザインの提供
【受講対象となる方】
UXデザイナーを目指す方、キャリアアップを目指す方; エンドユーザー向けのデジタルタッチポイント構築のためのUXコンセプト、およびエンドツーエンドのプロセスに精通したいと考えている経営者や管理職の方; 基本的なユーザーリサーチやプロトタイピングをプロジェクトベースで実践的に学びたいと考えているコラボレーション分野に従事する方
備考
講師陣
名前 | Ahmed Bakir |
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肩書き | - |
プロフィール | iOS開発者、起業家、教育者としての経歴を持つ。iOS開発に関する本を3冊執筆しており、Amazonでは3位にランクインした「Program the Internet of Things with Swift」などがある。2009年にコンサルティング会社のdevAtelierを立ち上げ、新規事業者からフォーチュン500に番付けされる企業まで幅広いクライアントのモバイルアプリ開発に携わる。ユニクロやKFCなど、大手ブランドのアプリを含め、20以上のアプリ開発のプロジェクトでシニアまたはリード開発者を務めた。2015年には、カリフォルニア大学サンディエゴ校のエクステンションプログラムで、モバイルプログラミングの修了証書プログラムを開発し、授業を担当した。現在は東京を拠点に、大手ラグジュアリーブランドの日本市場向けアプリを統括している。 |