講座詳細情報
申し込み締切日:2023-11-10 / 芸術・文化 / 学内講座コード:20231003
19世紀フランス美術の歩み ロマン主義から世紀末芸術まで
- 開催日
- 10/7, 10/21, 11/11
- 講座回数
- 3
- 時間
- 10:55~12:25
- 講座区分
- 数回もの
- 入学金
- -
- 受講料
- 7,200円
- 定員
- 60
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
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講座詳細
18世紀末の新古典主義から19世紀初めのロマン主義へ、世紀中葉のレアリスムから印象派へ、そしてポスト印象派、象徴主義からアール・ヌーヴォーなど世紀転換期の新しい美学の登場まで、フランスを中心に19世紀の西洋美術史を概観します。
作品のスタイルや技法だけでなく、時代の流れ、社会的背景、作家の個性と人生など、複数の視点から、19世紀に西洋美術が辿った大きな変化、変革の歩みを跡づけていきます。
10/7 風景画の伝統と印象派(バルビゾン派、ブーダン、モネ、ルノワール、ピサロ、シスレーなど)
10/21 ポスト印象派と象徴主義(セザンヌ、ゴッホ、ゴーギャン、ルドン、モローなど)
11/11 世紀末の新美学から20世紀へ(スーラ、ロートレック、アール・ヌーヴォー、ボナール、マティスなど)
作品のスタイルや技法だけでなく、時代の流れ、社会的背景、作家の個性と人生など、複数の視点から、19世紀に西洋美術が辿った大きな変化、変革の歩みを跡づけていきます。
10/7 風景画の伝統と印象派(バルビゾン派、ブーダン、モネ、ルノワール、ピサロ、シスレーなど)
10/21 ポスト印象派と象徴主義(セザンヌ、ゴッホ、ゴーギャン、ルドン、モローなど)
11/11 世紀末の新美学から20世紀へ(スーラ、ロートレック、アール・ヌーヴォー、ボナール、マティスなど)
備考
テキスト:必要に応じてプリントを配布
講師陣
名前 | 太田 泰人 |
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肩書き | 美術史家 |
プロフィール | - |