講座詳細情報
申し込み締切日:2023-06-16 / 芸術・文化 / 学内講座コード:20231401
琳派の魅力を読み解く 最新の研究と現状
- 開催日
- 4/15, 5/13, 6/17
- 講座回数
- 3
- 時間
- 13:30~15:00
- 講座区分
- 数回もの
- 入学金
- -
- 受講料
- 7,200円
- 定員
- 60
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
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講座詳細
日本美術のなかでもっとも美しいとされる琳派について、その魅力を三回に分けて探ります。桃山~江戸初期の光悦・宗達から江戸前半の光琳・乾山、さらに江戸後期の抱一と続く転生と再生の仕組み、絵画と文様の幸福な交流現象が起こった理由などについて、代表的な作品を交えて考察します。最新の研究成果も取り込み、受講者の皆さんの記憶に残る講座を目指していきます。
4/15 転生と再生のしくみを探る
5/13 つながる絵と模様の世界
6/17 みんなで語ろう 名品十選
4/15 転生と再生のしくみを探る
5/13 つながる絵と模様の世界
6/17 みんなで語ろう 名品十選
備考
テキスト:必要に応じてプリントを配布
講師陣
名前 | 玉蟲 敏子 |
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肩書き | 武蔵野美術大学教授 |
プロフィール | - |