講座詳細情報
申し込み締切日:2022-11-18 / 芸術・文化 / 学内講座コード:20226303
展覧会「パリ・オペラ座」を楽しむために ―19世紀20世紀初頭のバレエー
- 開催日
- 11/19
- 講座回数
- 1
- 時間
- 10:55~12:25
- 講座区分
- 1回もの
- 入学金
- -
- 受講料
- 1,500円
- 定員
- 100
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
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講座詳細
2022年11月より開催される展覧会「パリ・オペラ座―響きあう芸術の殿堂」(アーティゾン美術館2022年11月5日-2023年2月5日)をお楽しみいただくための講座です。展覧会のメインとなるのは19世紀20世紀初頭とされていますので、この時代の バレエに焦点を当ててお話します。19世紀パリ・オペラ座から始まりヨーロッパに拡大したロマンティック・バレエ、そして20世紀初頭のヨーロッパをセンセーションの渦に巻き込んだバレエ・リュスとは? 諸芸術とかかわりについても触れてみたいと思います。
講師陣
名前 | 守山 実花 |
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肩書き | 元清泉女子大学非常勤講師・バレエ評論家 |
プロフィール | - |