講座詳細情報
申し込み締切日:2022-10-21 / 芸術・文化 / 学内講座コード:20220803
19世紀フランス絵画史(秋期) 印象派、ポスト印象派とその時代
- 開催日
- 10/8, 10/15, 10/22
- 講座回数
- 3
- 時間
- 10:55~12:25
- 講座区分
- 数回もの
- 入学金
- -
- 受講料
- 7,200円
- 定員
- 30
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
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講座詳細
モネ、ルノワール、セザンヌ、ゴッホ、ゴーギャンなど印象派、ポスト印象派の画家たちの作品を、時代と社会の文脈の中で理解することを試みます。前期は「現代生活の絵画」と題して新しい都市生活の情景のテーマを中心に、後期は「光の風景」と題して風景画のテーマを中心に、彼らの芸術を考察します。講座はパワーポイントによる画像を使い、彼らの代表作品を鑑賞するとともに、同時代の写真や版画その他の資料をまじえて多角的な視点から時代と芸術を概観していきます。
10/8 光の風景①:西洋風景画の伝統と19世紀の革新(古典的風景画、バルビゾン派から印象派まで)
10/15 光の風景②:セーヌ河流域の印象派(モネ、ピサロ、シスレーなどの足跡と絵画表現)
10/22 光の風景③:牧歌的風景画の伝統とポスト印象派(セザンヌ、ゴッホ、ゴーギャンなどにおける理想郷のイメージ)
10/8 光の風景①:西洋風景画の伝統と19世紀の革新(古典的風景画、バルビゾン派から印象派まで)
10/15 光の風景②:セーヌ河流域の印象派(モネ、ピサロ、シスレーなどの足跡と絵画表現)
10/22 光の風景③:牧歌的風景画の伝統とポスト印象派(セザンヌ、ゴッホ、ゴーギャンなどにおける理想郷のイメージ)
備考
テキスト:必要に応じてプリントを配布
講師陣
名前 | 太田 泰人 |
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肩書き | 美術史家 |
プロフィール | - |