講座詳細情報
申し込み締切日:2014-12-06 / 芸術・文化:その他教養 / 学内講座コード:266062
はじめての人も楽しめる文楽鑑賞教室
- 開催日
- 12月 7日(月)
- 講座回数
- 1回
- 時間
- 09:40~14:30
- 講座区分
- 1回もの
- 入学金
- -
- 受講料
- 7,800円
- 定員
- 30
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
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講座詳細
【講座内容】
国立劇場の12月文楽公演は恒例の第46 回文楽鑑賞教室です(演目未定)。
文楽をはじめてごらんになる方々のために、おもしろく解説してくれます。そのあと文楽の有名狂言の中から選ばれた、わかりやすい人形浄瑠璃劇をご覧いただく楽しい初心者向けの鑑賞教室です。
鑑賞に先立って、太夫、三味線、人形遣いの「三業」で成り立つ三位一体の至芸と称される文楽について、はじめての方もお楽しみいただけるよう、鈴木講師が解説いたします。講義、鑑賞教室、昼食会とも国立劇場内で行います。
9:20 受付開始
9:40-10:40 講義
11:00-13:30 鑑賞教室
13:30-14:30 昼食(お弁当をご用意いたします)
※講義、鑑賞会、昼食とも国立劇場内施設にて行います。
※受講料には昼食代、チケット代を含みます。会場までの交通費は各自でご負担願います。
※チケット手配の都合上、お申込み後のキャンセルはお受けいたしかねますので、あらかじめご了承ください
【講座スケジュール】
第1回12月 7日(月)
国立劇場の12月文楽公演は恒例の第46 回文楽鑑賞教室です(演目未定)。
文楽をはじめてごらんになる方々のために、おもしろく解説してくれます。そのあと文楽の有名狂言の中から選ばれた、わかりやすい人形浄瑠璃劇をご覧いただく楽しい初心者向けの鑑賞教室です。
鑑賞に先立って、太夫、三味線、人形遣いの「三業」で成り立つ三位一体の至芸と称される文楽について、はじめての方もお楽しみいただけるよう、鈴木講師が解説いたします。講義、鑑賞教室、昼食会とも国立劇場内で行います。
9:20 受付開始
9:40-10:40 講義
11:00-13:30 鑑賞教室
13:30-14:30 昼食(お弁当をご用意いたします)
※講義、鑑賞会、昼食とも国立劇場内施設にて行います。
※受講料には昼食代、チケット代を含みます。会場までの交通費は各自でご負担願います。
※チケット手配の都合上、お申込み後のキャンセルはお受けいたしかねますので、あらかじめご了承ください
【講座スケジュール】
第1回12月 7日(月)
講師陣
名前 | 鈴木 隆敏 |
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肩書き | 元慶應義塾大学大学院講師 |
プロフィール | 1962年、慶應義塾大学文学部卒業。株式会社産経新聞社入社、編集局社会部など。同社常務取締役販売担当、夕刊フジ代表などを経て、1998年~2004年、財団法人彫刻の森美術館、上野の森美術館館長。2005年~2014年3月、慶應義塾大学大学院アートマネジメント分野講師。現在(公財)東京オペラシティ財団評議員、(公財)千葉県金谷美術館シニアアドバイザー |