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講座詳細情報

申し込み締切日:2013-11-12 / 政治 / 学内講座コード:252091

252091 オバマ政権のアジア回帰の意味するもの―ケネディ駐日大使着任―

主催:武蔵野大学 社会響創センター事務課武蔵野大学 三鷹サテライト教室(東京都)]
問合せ先:武蔵野大学 社会響創センター事務課 TEL:042-468-3222
開催日
2013年11月13日
講座回数
1回
時間
13:00~14:30
講座区分
1回もの 
入学金
 - 
受講料
1,500円
定員
50
補足
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※この講座の申し込みは既に締め切りました。

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講座詳細

オバマ米大統領は米国が太平洋国家であり、地域への関与を深めることを明確に宣言してきました。米国をアジア・太平洋国家と位置付け、同地域の主要プレーヤーとして、安全と繁栄の維持、拡大のため、積極的な関与を続けると公約したことです。米大統領の権限は極めて強いのです。故ジョン・F・ケネディ米大統領の長女キャロライン・ケネディが駐日大使として着任した今、オバマ政権のアジア回帰について考えたいと思います。

※千代田サテライト教室 11月9日(土)開講
No.256080「オバマ政権のアジア回帰の意味するもの―ケネディ駐日大使着任―」 と同一内容です。

第1回 2013/11/13 オバマ政権のアジア回帰の意味するもの―ケネディ駐日大使着任―

講師陣

名前 浅川 公紀 (アサカワ コウキ)
肩書き 本学教授
プロフィール 昭和19年山梨県生まれ。早稲田大学大学院政治学研究科修了。国際政治、米国政治外交論、日米関係論専攻。筑波学院大学名誉教授。著書に『戦後米国の国際関係』『アメリカ外交の政治過程』『アメリカ大統領と外交システム』『アメリカの外交政策』『現代アメリカ政治の分析』『冷たい平和』『名著に学ぶ国際関係論』『戦後アメリカ外交の軌跡』『戦後日米関係の軌跡』などがある。

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