検索:

トップ > 講座詳細


講座詳細情報

申し込み締切日:2013-10-18 / 日本史:その他教養 / 学内講座コード:256051

歴史の証人―黒田清隆の送信・来信書簡を読む―

主催:武蔵野大学 社会響創センター事務課武蔵野大学 三鷹サテライト教室(東京都)]
問合せ先:武蔵野大学 社会響創センター事務課 TEL:042-468-3222
開催日
10月19日(土)~11月30日(土)
講座回数
3回
時間
15:00~16:30
講座区分
数回もの 
入学金
 - 
受講料
4,500円
定員
50
補足
資料を請求する
※この講座の申し込みは既に締め切りました。

関連講座

講座詳細

【講座内容】
黒田清隆は、薩摩の西郷隆盛・大久保利通に次ぐNo.3 として幕末・明治時代に活躍します。幕末は戊辰戦争を中心に、明治期は二代目総理大臣をはじめ、政界の重鎮として働く様を、清隆の榎本武揚宛、50 通の書簡を基に読み解きます。

【講座スケジュール】
第1回10月19日(土) 黒田清隆の送信・来信書簡を読む
第2回11月 2日(土) 黒田清隆の送信・来信書簡を読む
第3回11月30日(土) 黒田清隆の送信・来信書簡を読む

講師陣

名前 榎本 隆充
肩書き 榎本武揚の直系の曾孫・旧子爵家
プロフィール 1935年榎本武揚の曾孫として東京に生まれる。1989年梁川会会長。2001年東京農業大学客員教授。2007年海陽丸子孫の会会長。株式会社榎本光学研究所代表取締役。現在、地方自治体、大学、歴史研究会等の講師として活動中。主な著作に、『近代日本の万能人「榎本武揚」』(藤原書店)編著、『榎本武揚未公開書簡集』、『北海道不思議辞典』、『榎本武揚の妻多津』(新人物往来社)など。
資料を請求する

関連講座

質問する

↑ページの先頭へ

© MARUZEN-YUSHODO Co., Ltd. All Rights Reserved.