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申し込み締切日:2012-12-14 / 経済:その他教養 / 学内講座コード:243013

「ガラパゴス化」が問題なのか? -企業活動に対する見方-(武蔵野大学オープンカレッジ)

主催:武蔵野大学 社会響創センター事務課武蔵野大学 有明キャンパス(東京都)]
問合せ先:武蔵野大学 社会響創センター事務課 TEL:042-468-3222
開催日
12月15日(土)
講座回数
全1回
時間
14:00~15:30
講座区分
1回もの 
入学金
 - 
受講料
1,000円
定員
 - 
補足
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※この講座の申し込みは既に締め切りました。

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講座詳細

携帯電話がその代表例として取り上げられる「ガラパゴス化」。この言葉は、国内向けに独自の商品やサービスが発達することから生じる現象を指すものとして一般的には用いられ、マスコミ等では否定的な文脈で用いられることが多いように思われます。しかしながら、誰にとって何が問題となるのでしょうか?すでに過去の話になったのでしょうか?
本講義では、企業に主たる焦点をあてながら、「ガラパゴス化」の問題を考えてみたいと思います。

講師陣

名前 渡部 博志
肩書き 武蔵野大学講師
プロフィール 松下電工株式会社(現、パナソニック株式会社)勤務を経て、一橋大学 大学院商学研究科 経営学修士コース〔修士課程〕修了[修士(経営学)]。一橋大学 大学院商学研究科〔博士課程〕博士課程単位取得後退学。日本学術振興会特別研究員(平成22年度)。平成23年より武蔵野大学政治経済学部講師。

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