講座詳細情報
申し込み締切日:2020-03-31 / その他教養:その他趣味 / 学内講座コード:20120044
和の空間ー庭ー(午後クラス) より一層の楽しみ方
- 開催日
- 4月 8日(水)、5月13日(水)、6月 3日(水)、7月 1日(水)、8月 5日(水)
- 講座回数
- 5回
- 時間
- 13:00~14:30
- 講座区分
- 前期
- 入学金
- 3,000円
- 受講料
- 19,250円
- 定員
- 35
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
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講座詳細
【講座趣旨】
日本庭園は何となく難しいと思われている方々が多いと思いますが、ちょっとした決まり事を知るだけで、今まで何気なく見ていた庭園が、より一層深遠な世界となって見えてきます。また実際に、自分で木を植えたり石を置いて作った庭園が、それらの簡単な法則を知って作るだけで、グッと引き締まった空間を設えることができます。その簡単な法則や見るポイント、コツなどを、写真や図面などを例にお見せしながら解説してまいります。受講された方々が、日本庭園のエキスパートになれる講座です。
【特記事項】
※フィールドワークに関わる費用は別途実費
※フィールドワークに伴う書類を別途ご提出いただきます(初回講義でご案内いたします)
※受講要件あり。
誤って申込みされた場合もキャンセル料がかかりますのでご注意ください。
■オプション
【フィールドワーク】
9/1(火)または9/2(水)
京都(大徳寺真珠庵庭園、東福寺退耕菴庭園、東福寺天得院庭園)
■本クラス受講要件
過去に「和の空間 庭- (入門編含む)」を1回以上受講した方が対象です。
初めての方は、「和の空間 -庭-(入門編)」をご受講ください。
※お知らせ※
2020年度春期リバティアカデミー講座について,予定どおり募集を受け付けますが,新型コロナウイルス等感染症の状況により,今後,縮小・延期・中止等の判断を行う可能性があります。
リバティアカデミーから発信される情報をこまめに確認するようお願いします。(2020年2月27日)
【講義概要】
第1回 4月 8日(水) 枯山水庭園における見立ての楽しみ方
第2回 5月13日(水) 【フィールドワーク】「国会議事堂前庭園」
第3回 6月 3日(水) 今日の名庭を紐解く(14)「醍醐寺三宝院庭園」
第4回 7月 1日(水) 日本全国の庭石について(3)
第5回 8月 5日(水) 月夜の庭園の楽しみ方
日本庭園は何となく難しいと思われている方々が多いと思いますが、ちょっとした決まり事を知るだけで、今まで何気なく見ていた庭園が、より一層深遠な世界となって見えてきます。また実際に、自分で木を植えたり石を置いて作った庭園が、それらの簡単な法則を知って作るだけで、グッと引き締まった空間を設えることができます。その簡単な法則や見るポイント、コツなどを、写真や図面などを例にお見せしながら解説してまいります。受講された方々が、日本庭園のエキスパートになれる講座です。
【特記事項】
※フィールドワークに関わる費用は別途実費
※フィールドワークに伴う書類を別途ご提出いただきます(初回講義でご案内いたします)
※受講要件あり。
誤って申込みされた場合もキャンセル料がかかりますのでご注意ください。
■オプション
【フィールドワーク】
9/1(火)または9/2(水)
京都(大徳寺真珠庵庭園、東福寺退耕菴庭園、東福寺天得院庭園)
■本クラス受講要件
過去に「和の空間 庭- (入門編含む)」を1回以上受講した方が対象です。
初めての方は、「和の空間 -庭-(入門編)」をご受講ください。
※お知らせ※
2020年度春期リバティアカデミー講座について,予定どおり募集を受け付けますが,新型コロナウイルス等感染症の状況により,今後,縮小・延期・中止等の判断を行う可能性があります。
リバティアカデミーから発信される情報をこまめに確認するようお願いします。(2020年2月27日)
【講義概要】
第1回 4月 8日(水) 枯山水庭園における見立ての楽しみ方
第2回 5月13日(水) 【フィールドワーク】「国会議事堂前庭園」
第3回 6月 3日(水) 今日の名庭を紐解く(14)「醍醐寺三宝院庭園」
第4回 7月 1日(水) 日本全国の庭石について(3)
第5回 8月 5日(水) 月夜の庭園の楽しみ方
備考
【教材】
配付資料
配付資料
講師陣
名前 | 重森 千靑 |
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肩書き | 作庭家・京都工芸繊維大学非常勤講師・広島市立大学非常勤講師・西北農林科学大学高級講師 |
プロフィール | 重森三玲、完途と、三代に渡って日本庭園の作庭及び古庭園の実測調査、修復などをおこなっている。それらの豊富な資料と、実際の庭園つくりの両面から、フィールドワークを重視した日本庭園を考察している。そしてその経験やデータを駆使して、より多くの方々にわかりやすく日本庭園の魅力を伝える活動をおこなっている。 |