講座詳細情報
申し込み締切日:2019-12-13 / その他教養 / 学内講座コード:19270011
【リバティアカデミー20周年記念オープン講座】AI世代のデジタル教育 これからの時代を生きる子どもたちに必要なチカラ
- 開催日
- 12月21日(土)
- 講座回数
- 1回
- 時間
- 13:00~14:30
- 講座区分
- 1回もの
- 入学金
- -
- 受講料
- -
- 定員
- 400
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
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講座詳細
【講座趣旨】
これまでのコンピュータグラフィックス(CG)は、一般ユーザにとっては専門家が作成したものを享受するだけの利用でしたが、昨今では一般に広く使われる技術になってきています。本講座ではCGやデジタルデバイスをこれまでに使われていなかった分野において活用することで創造性を養うような知的生産活動の道具として利活用できる姿を紹介します。前半では具体的に生活の中で3次元物体である「ぬいぐるみ」などの手芸分野に着目し、その設計支援をコンピュータで行う事例を紹介します。後半では教育分野に着目し、事例を挙げて紹介する。次世代に求められる力が変化しているなかで、デジタルデバイスへの向き合い方やプログラミング教育についても触れます。これからの時代を生きる子どもたちや、私たちに必要なチカラを一緒に考えてみませんか。
【特記事項】
■受講料 無料
【申込方法】 事前予約制です(全席自由、先着400名)
「お電話」か「右上(もしくは右下)の赤いボタン」からお申し込みください。
TEL 03-3296-4423(平日10:30~19:00、土曜10:30~15:30)
■リバティアカデミーオープン講座は、会員の方以外でも受講いただけます。
※ただし、会員になることはできません。
■会場:明治大学 中野キャンパス 5階ホール
※中野キャンパスは、JR「中野」徒歩8分です。
※会場は変更となる場合がございます。変更となる場合は、メール、HPにてお知らせします。
■受講に際し、必ず入会と受講のご案内をご確認ください。
■開場:12:30予定 ※開場時間は、早まる可能性があります。
【講義概要】
第1回 12月21日(土)
これまでのコンピュータグラフィックス(CG)は、一般ユーザにとっては専門家が作成したものを享受するだけの利用でしたが、昨今では一般に広く使われる技術になってきています。本講座ではCGやデジタルデバイスをこれまでに使われていなかった分野において活用することで創造性を養うような知的生産活動の道具として利活用できる姿を紹介します。前半では具体的に生活の中で3次元物体である「ぬいぐるみ」などの手芸分野に着目し、その設計支援をコンピュータで行う事例を紹介します。後半では教育分野に着目し、事例を挙げて紹介する。次世代に求められる力が変化しているなかで、デジタルデバイスへの向き合い方やプログラミング教育についても触れます。これからの時代を生きる子どもたちや、私たちに必要なチカラを一緒に考えてみませんか。
【特記事項】
■受講料 無料
【申込方法】 事前予約制です(全席自由、先着400名)
「お電話」か「右上(もしくは右下)の赤いボタン」からお申し込みください。
TEL 03-3296-4423(平日10:30~19:00、土曜10:30~15:30)
■リバティアカデミーオープン講座は、会員の方以外でも受講いただけます。
※ただし、会員になることはできません。
■会場:明治大学 中野キャンパス 5階ホール
※中野キャンパスは、JR「中野」徒歩8分です。
※会場は変更となる場合がございます。変更となる場合は、メール、HPにてお知らせします。
■受講に際し、必ず入会と受講のご案内をご確認ください。
■開場:12:30予定 ※開場時間は、早まる可能性があります。
【講義概要】
第1回 12月21日(土)
備考
※日程、講座内容の変更、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 五十嵐 悠紀 |
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肩書き | 明治大学総合数理学部 先端メディアサイエンス学科准教授 |
プロフィール | 2010年東京大学大学院工学系研究科博士課程修了。博士(工学)。2010年より日本学術振興会特別研究員PD、RPDとして筑波大学に所属、2015年より現職。コンピュータグラフィックスやユーザインタフェースの研究に従事。ACM学会、情報処理学会会員。Yahoo!ニュース個人オーサー、ワークショップ講師などアウトリーチ活動も行っている。 |